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”アツい”ご当地キャラクターたちがダンスバトル! 「熱中症ゼロへ」イベントが大盛況

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ことし5月の夏日(最高気温が25℃以上となった日)は、東京で19日間あった。
これは気象庁が1876年に観測を始めてから史上最多だという。
6月はジメジメとした空気とともに暑さも続き、このまま夏に突入することを考えると容易に想像できる暑さにはやくもクラクラしてきそうだ。

実際に“暑さでクラクラ”してきたときに心配するべきことのひとつが、熱中症だ。
毎年5万人といわれる熱中症が原因の搬送患者がゼロになるまで、熱中症への理解を深めるべく活動している日本気象協会が、6月14日の池袋サンシャインシティでイベント『「熱中症ゼロヘ」 サマーフェスティバル2015 〜ゆるキャラ(R)たちと、踊って学んで熱中症を吹っ飛ばせ〜』を開催した。

 
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会場では、“熱中症ゼロへ。”の活動に協賛した企業が、熱中症予防に関連するアイテムの紹介や商品のサンプリング配布を実施。多くの買い物客が集まり行列が絶えないほどのにぎわいとなった。
また、熱中症の危険度を見える化するために開発した「携帯型熱中症計」のマスコットキャラクター「熱中くん」のほか、各地のご当地キャラクターが会場に華をそえ、ところどころにキャラクターを囲む人だかりができていた。

 
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噴水広場のステージでは熱中症への理解を深めるための催しが行われた。
「今年の夏はどんな夏講座」では、気象予報士の澤口麻理さんが登壇。熱中症予防に興味を持ったファミリーに向けて、夏の暑さのしくみや理由をわかりやすく解説した。

 
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「熱中症ゼロセミナー」では、“熱中症ハカセ”の谷口聡一さんと気象予報士の河島未怜さんが登場。
河島未怜さんは自身も熱中症にかかってしまったことがあるということで、吐き気や気持ち悪さを感じたが、それが熱中症だったことに気付かなかったこと、気温だけでなく湿度の高さも意識する必要があることなど、自身の体験を交えて説明した。

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この日、最も大きな盛り上がりを見せたのが、総勢9体のキャラクターが熱中症予防をテーマにしたダンスで対決する「ゆるキャラ(R)熱中症ダンスバトル」だ。
“日本一暑い地域”とされる岐阜県多治見市の「うながっぱ」や、手足が比較的自由に動く福島市「ももりん」をおさえて、見事優勝したのは埼玉県三郷市の「かいちゃん」。市の鳥「カイツブリ」をモチーフにしたキャラクターで、船橋市のあのキャラクターを凌ぐほどのジャンプ力が観客の心を掴んだようだ。

熱中症は「まさか自分がかかるわけがない」と思いがちだが、誰にでも起こりうるという。筋肉痛や筋肉がつるといった、一見熱中症が関係しているとは思えない症状もあるという。
それに気づかずに放置してしまうほど症状が重くなり命の危険にも関わってくるので、水分をこまめにとり、涼しく日差しを避けられるような衣服、冷却グッズを活用し、ムリをせずこまめに休憩をすることで、熱中症のリスクを減らすことができる。
イベントに足を止めた多くの買い物客が、熱中症に関する理解を深めたようだった。


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