南北4.3キロの西日本一小さな市、京都府向日市に平成21年7月9日、「京都激辛商店街」が設立された。
「街に元気を与えるには、辛いものが良いのでは…」と考えた激辛商店街事務局長の磯野さんが町おこしにと発足させたのがはじまり。
「街に元気を与えるには、辛いものが良いのでは…」と考えた激辛商店街事務局長の磯野さんが町おこしにと発足させたのがはじまり。
現在、参加しているのは35店舗で、坦々麺やカレーなど定番の激辛メニューからクレープや大福など変り種の激辛メニューまで100種類ほどあるという。
どのお店のメニューも激辛商店街のために開発したオリジナル商品ばかり。
中でも、意外な人気を呼んでいるのが、栄久堂が販売する『激辛大福(250円)』。和菓子を激辛にしたのは初めての試みだという栄久堂の激辛大福は一味・七味を餅に練りこみ、自家製のゆずあんを包みこんだ。
最初はゆずがほのかに香り、後から辛さがやってくる。辛さのレベルはピリ辛から超激辛までの5段階から選べる。
発売以来好評で、発売当初に比べ3割〜4割売り上げが伸びている。
その他、「クレープのお店おんりー」ではピリ辛のチョリソーウインナーにキャベツのカレーソテー、激辛カレーせんべいを載せ、殺人ソースと呼ばれるソースを使用した激辛の「サドンデスクレープ(430円)」や「山下とうふ店」の日本一辛い、黄金一味を入れた「黄金一味入り 激辛豆乳どーなつ(170円)」、「cafe mahoroba」の「ハバネロアイスクリーム(380円)」など色々な激辛スイーツが味わえる。
京都激辛商店街
http://www.kyoto-gekikara.com/gekikara.php
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どのお店のメニューも激辛商店街のために開発したオリジナル商品ばかり。
中でも、意外な人気を呼んでいるのが、栄久堂が販売する『激辛大福(250円)』。和菓子を激辛にしたのは初めての試みだという栄久堂の激辛大福は一味・七味を餅に練りこみ、自家製のゆずあんを包みこんだ。
最初はゆずがほのかに香り、後から辛さがやってくる。辛さのレベルはピリ辛から超激辛までの5段階から選べる。
発売以来好評で、発売当初に比べ3割〜4割売り上げが伸びている。
その他、「クレープのお店おんりー」ではピリ辛のチョリソーウインナーにキャベツのカレーソテー、激辛カレーせんべいを載せ、殺人ソースと呼ばれるソースを使用した激辛の「サドンデスクレープ(430円)」や「山下とうふ店」の日本一辛い、黄金一味を入れた「黄金一味入り 激辛豆乳どーなつ(170円)」、「cafe mahoroba」の「ハバネロアイスクリーム(380円)」など色々な激辛スイーツが味わえる。
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http://www.kyoto-gekikara.com/gekikara.php
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