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男性であれば、街で見掛けた瞬間に条件反射で声を掛けてしまいそうなこの美人のお仕事、分かります?
そう! 見たまんまというか、何というか…実は彼女のお仕事、豚さんを育て、出荷していく「養豚業」なのです。

彼女は「高橋希望(のぞみ)」さん。
実家が営む養豚場「蔵王ありが豚舎(宮城県白石市)」が手掛けるブランド豚肉「いつもありが豚(とん)」の豚さんと接する養豚業務はもちろん、メイン業務として同ブランドを普及すべく、日々走り回り広報活動に汗を流しているのです。

「いつもありが豚」は、宮城県の南蔵王山麓の農場で地域に愛され誕生。
農主も三代目、現在は2箇所の農場で大切に飼育されているそうで、透き通った桜色のお肉・甘い脂身の絶妙な美味しさに、地元の女性からは「食べるエステ」として好評を得ており、約9割のお客様が 月1定期便を利用するリピーターという人気商品。
独自のブランド豚開発の面はもちろん、お客様へのオーダーメイド飼育の受注サービスも行なっており、顔の見えるネット直売サイトとして好評を得ています。

でも、ここでチョットした疑問が…
彼女、こんなに可愛く、しかも教員免許もお持ちの才女。何も養豚業に携わらなくても、他にいくらでも進む道はあったように感じるのですが…

そこで、希望さんに質問!

—なぜ、養豚業なの?

もともと稼業という事もあり、また環境に優しいという面からも畜産農業自体には興味がありました。
愛情を持って大切に育てた豚たちが、最後まで大事にしてもらえる様、お客様・スタッフみんなとの“人としての繋がり”をより大事にしたいと思ったことがキッカケです。

—もともと興味は持っていたんですね?

実家は代々、養豚業者として、健康に良く高品質の豚肉作りを追求していました。
愛情を込めて育てた豚によって、お客様から喜びの声を貰うのは、何ともいえず嬉しいものです。
それと「食育」という意味で、子供達の「食への意識」を高め、同時に「命」に対する感謝の気持ちを知って欲しいと思っています。
好き嫌いなく、バランスの良い食事を勧めるのも食育ですが、自分達が食しているモノの成り立ち・意味・繋がりを知るのも同じくらい大事な事だと思います。
その上で、ちゃんと育てられたモノを食べることで、健康に元気に育って欲しいです。

—チョット気になっていたのですが…何で、「いつもありが豚(とん)」という名前にしたのですか?

お客様やスタッフ、携わっている皆様に対する「ありがとう」という気持ちと、お肉となった大切な豚たちへの「ありがとう」という気持ちが込めて命名しました。
ちょっと恥ずかしいですけど、今ではチョットした合言葉になっています。みんなで「ありがとん!」と笑いあうんです。楽しいんですよ。

—ちなみに…美容の面で何か気を付けている事ってありますか?

ズバリ、豚肉パワーです! 豚肉は健康・美容には最適です!
豚肉に豊富に含まれるタンパク質やビタミンB群には、美肌効果があると言われていますし、何より豚肉は食べると元気になりますから。
お疲れの時・お肌の具合が気になる時には是非、「いつもありが豚」をどうぞ!

なるほど…希望さんの「食育」への思い、そして豚さんたち・お客様方・一緒に働いているスタッフの方々…繋がっている全ての皆様に対する「いつもありがとん」の気持ち、たっぷりと感じさせてもらいました!

ちなみに、「蔵王ありが豚舎」では、タイの親を亡くした子供の家への養豚支援、ありが豚グッズを作成してくれている渋谷区の障害をもった子供グループとの交流なども行なっているのだとか。

そういった活動にも精を出しているとは…エライ! 偉すぎる!! そしてカワイイ!!!
Nicheee!」は、一方的にですが、これからも希望さんを応援し続けます!

本人ブログ
http://arigaton.at.webry.info/

蔵王ありが豚HP
http://swine.cart.fc2.com/

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