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大阪ミナミ、ビルやマンションが所狭しと立ち並ぶエリアに、まさにドドーンと鎮座するとてつもなく大きな獅子の頭をかたどった舞台がある。
間近で見ると、小さな子どもならもしかして泣き出してしまうかもしれないほどの迫力だ。

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この獅子頭の舞台があるのは、大阪ミナミの吉本新喜劇から徒歩10分ほどの難波八阪神社。八坂神社というと、京都にあって祇園祭で有名で、この難波八阪神社も分社。夏に「難波祇園祭」がおこなわれているが、あくまで坂ではなく大阪とおなじ「阪」なのもポイント。

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さて、実はこの獅子頭は1974年に作られたといい、まだ比較的新しい。夏の「獅子舞」がこの神社では昔から恒例行事で、ついに獅子頭を作ってしまったようだ。
高さ12m、幅11m、奥行き10m。画像に写っている人と比べてもらえば、その大きさがおおよそわかるはず。獅子は魔を払うと言われ、獅子頭の舞台では夏祭りや神事の時に奉納舞が行われるとのことだ。

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とにかく、ここに来てみれば獅子頭のとてつもない大きさがよくわかる。
特に、東口の門からのぞくとインパクト絶大。金色の目にたくましい歯、近づいて見上げると圧倒されること間違いなしの、大阪の密かにディープな観光スポットだ。

難波八阪神社
〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町2-9-19
電話:06-6641-1149
拝観無料

(Written by 飾磨亜紀 Aki Shikama)


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