まずは普通に中国語。男性が日本語を読み上げ、そのあと女性が中国語で続くのですが、「面白い」と銘打っておきつつの男性のテンションの低さにハマります。ちなみに中国で「娘」は「お母さん」のことらしいので、「男の娘」は「おじさんみたいなおばさん」を意味します。
 

 今回外国語講座動画をまとめてみるに至ったマジさんとアレさんのスペイン語講座。ファミコンチックな効果音が耳につきます。

そしてこちらがスペイン語版の「小島よしお」。何が彼（アレさん）を駆り立てたのでしょうか。
 

 ロシア語。こちらは他の動画と違って日本語の説明がなくまったく勉強にはならないのですが、たくさんシリーズがあり、たくさんのロシア系美女が出てくるので、ロシア語の勉強になるとかならないとかは、見ているうちにどっちでもよくなります。

 

 

珍しいところでネパール語。「こんにちは」は「ナマステ」なので、土地柄ヒンディー語に近いのかもしれません。
女性は日本人のようでこのふたりは夫婦なのかな、とか、レッスンの回を重ねていくごとに占星術に関するネパール語を教えてもらえるのかな、とか想像が広がります。
 

全世界に利用者がいるYOUTUBE。逆に海外在住の日本人が日本語を現地の人に教えているパターンもあるのでしょうか。
YOUTUBEはうまくやれば膨大な利益を得られるそうなので、もしかしたらyoutube日本語講座が億万長者への道のひとつかもしれません。