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シリコンパック、ヒアルロン酸注入など、いわば「異物」を体内に入れ、手術時間とダウンタイムに長い時間を要し、料金も40万円以上の「豊胸手術」だが、自分の血液から抽出した成分を使った新しい施術「PPPジェル豊胸」が生まれた。
即効性もあり、ダウンタイム(手術後に起こる腫れが引く時間)がほとんどないため、これによってパーティー前など「すぐに胸を大きくしたい」時にも手軽にできるようになる。
胸に注入するのは血液に含まれる血小板。血液から遠隔分離して採取された血小板に加熱処理を施してジェル状にした「PPPジェル」を注入する。
 
現在、PPPジェルはしわ取りやくぼみなどを解消するアンチエイジング施術として注目を浴び、美容皮膚分野において幅広く活用されている。
 
PPPジェル豊胸をスタートさせた湘南美容外科クリニックでは、安全かつ即効性のあるこのPPPジェルを豊胸に活用できないか早くから注目し、すでに30症例以上の実績を重ね、効果と安全性を確認できたことから国内で初めてPPPジェル「豊胸」をスタートさせた。
 
「PPPジェル」は、血液から遠心分離機でPPPを抽出し熱を加えジェル状に加工。それを胸に注入することで「やわらかく」「自然な形」の胸を「安全」に形成することができる。
 
また費用面にもおいても今までの豊胸に比べると29万8000円からと低価格だ。
施術時間わずか10分程(注入時間)で自然で美しい胸を安全に形成できる。
 
9月27日よりPPPジェル豊胸を開始した湘南美容外科クリニックは、首都圏を中心として、北は札幌、南は福岡までクリニックを持ち業界屈指の症例数を誇る。
また、現在はモニター料金として78000円からで施術を行っている。

PPPジェル豊胸 専門ページ

湘南美容外科クリニック 公式サイト

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