20100930_01
「今までの納骨堂のイメージを一新する、明るく光あふれた空間でお参りができて心がやすらぐ」と、利用者からたくさんの声が届いているのは、名古屋市中区にある「水晶殿」。
こちらは織田家・徳川家にゆかりのある470年の歴史をもつ由緒正しき「萬松寺」が運営している納骨堂だ。
 
LEDのイルミネーションが光輝き、明るい空間を演出。個々の水晶基は、敷き詰める土にもこだわっており、全国から集めた「やすらぎの土」を使用。好みの土を選ぶことができる。
入退殿は個人認証機能内蔵のICカードで管理しており安全にも配慮。
また、「水晶殿」に併設されたメモリアルスペースでは「メモリアルアーカイブス」という音楽と映像で故人を偲ぶサービスもある。
お参りの際に思い出を振り返るのもご供養の一つの形と考えられているとのこと。
家族の形や冠婚葬祭が多様化する現代のニーズを捉えた新しい納骨堂だ。
 
・お子様や跡継ぎがなく永代にわたり供養がされない 
・お墓の形式にこだわらず、供養を含めた費用を抑えたい
・遠方であるため頻繁にお参りができない 
・子供を含め周りに迷惑をかけたくない 
・分家、分骨される方 
・立地、環境などにこだわる方
 
上記のような方々にこそ、ご利用頂きたいとのこと。
 
各種法要や葬儀、朝夕2回の定期的な供養など萬松寺にお任せできるので安心。また宗教・宗派を問わず利用することもできる。
「駅から近く、アーケードがあるので天候に左右されず便利」「織田家ゆかりの萬松寺がしっかりと供養をして下さるから安心できる」など利用者からの評価も上々だ。

終の棲家「水晶殿」は家族やあなたを護り、これからも輝き続けるだろう。
(Written by 石川陽那)


【Nicheee!編集部のイチオシ記事】
日本一低い山「天保山(4.5m)」には、山岳救助隊がいる
マシュマロ専門店の「マシュマリスト」
「サイタマ」ブランドの美少女たち
【発掘美女図鑑】木版画職人 原田裕子
静岡県ではみんな知ってる!? アートな運動「ロダン体操」