20110114_01
今年の奈良は、平城京跡をはじめ県内各地で「平城遷都1300年祭」が行われ、あのマスコットキャラクター「せんとくん」もいまや全国区の人気となって、もはや知らない人はいないはず。
そのせんとくんに由来する“縁結び”にご利益あるキャラクターが、実は奈良に存在する。知る人ぞ知るキャラクター「MASAくん」だ。
 
なぜこのMASAクンが縁結びなのかというと、話は2年ほど前にさかのぼる。
20110114_02
2008年6月、近鉄奈良駅にほど近い商店街・もちいどのセンター街のシャッターに「せんとくん」と「まんとくん」の2体のキャラクターが描かれた。
当時、せんとくんのデザインがメディアを通じて賛否両論となり、そのせんとくんに対抗する形でまんとくんが登場した直後。一方、この商店街で閉まりっぱなしのシャッターを有効活用するため、いずれのキャラクターも認可第1号で一緒に描かれることになり、これが両キャラクターの“縁結びの場所”として知られるようになった。
 
20110114_03
そして、この場所に2009年3月、せんとくんやまんとくんらのキャラクターグッズを販売する「ならクターショップ 絵図屋(ezuya)」がオープン。同時に「まさか!?の縁を取り持つ絵図屋のMASAくん」もお披露目された。

20110114_04
そのMASAくん、実は絵図屋の社長さんがモデルとのこと。
“ふたりの縁を取り持った、まさに「愛のキューピット」”ということで、その縁結びのご利益にあやかろうと、お店を訪れてMASAくんグッズを買う人がオープン以来、続々と増えている。
現在、缶バッチと絵はがき各種を販売していて、特に「恋愛成就」「合格祈願」が売れているという。ちなみに、店内のスタッフが着るTシャツもMASAくんだ(非売品)

20110114_05 20110114_06
さらに“大仏プリン”でおなじみの「まほろば大仏プリン本舗」が、絵図屋店内に2号店をオープン。
この店舗限定で販売する縁結びプリン「MASAリン」は、奈良特産のほうじ茶味のプリンに奈良産の柿ジャムをトッピングした奈良づくしのプリンで、縁結びにあやかってか、いつも売り切れ必至の人気プリンとなっている。

店内では「絵図屋のMASAくん」という歌も流れている。この歌は、絵図屋のウェブサイトでも1番のみ聴くことができる。
もし奈良に行く機会があれば、ぜひせんとくんとまんとくんの仲を取り持った絵図屋のMASAくんが持つ縁結びパワーにご利益あやかってみてはいかがだろうか。
 
絵図屋


【Nicheee!編集部のイチオシ記事】
閉鎖するサイトも続出…ペニオク界に存在する「梁山泊」
【薬剤師のつぶやき】  薬剤師のモテキ
自オフィスで銃撃戦!現地体験レポート
「iPhone着ぐるみ」をタダで着る方法
住職のヒーロー戦隊 ミョウレンジャー