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2月3日は、節分の日。この日、関西では夜、その年の恵方、歳徳神の在する方角に向かって目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きずしをがぶりと食べるのが習わしといわれる。関西の方言だと「まるかじり」ともいわれるこの習慣、しかも食べてる間は“無言”のままでいなければならない、とも。
 
さて、節分の日には、百貨店やスーパー、商店街、さらにはコンビニまで「恵方巻」がズラリと並ぶ。その恵方巻、最近、太巻きずしだけではないらしい。
なんと“ロールケーキ”でガブリ、という試みが人気だという。
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奈良・葛城市にある手作り工房「カントリーロード」では、限定で「節分サンド」(210円 ※予約のみ)を発売。天然酵母の竹炭を使って海苔巻風に仕上げているのが特徴で、しかも竹炭には体内浄化作用があるため、体内からまさに“鬼退治”できるようになっている。

同じ葛城市のケーキ店「アドレ」でも、恵方巻に似せたミニロールケーキ「ケーキのまるかぶり」(350円)を予約販売。中身はイチゴとバナナ、表面がメレンゲという。
 
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なお、葛城市の蔵元「梅乃宿酒造」では、すりつぶしたニンジンと梅酒をブレンドした新商品「あらごしにんじん梅酒」を発売。
酒造メーカーでは、節分に合わせて「恵方(えほう)飲み」もPR中で、梅乃宿でも「南南東を向いて飲んでもらえれば」とすすめる。
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さらに、大阪・羽曳野市などに店舗のある「和菓子工房 あん庵」で月に一度だけ発売される人気の「太子いもこロール」(630円)が、今度の節分の日にも特別に発売される。
いもこロールが発売される場所は、この日、「ゆるキャラ(R)豆まき」が行われる東大阪市の石切参道商店街。imococlub のブログによると「今年の恵方(南南東やや右)にむかって丸かぶりして下さい。(くれぐれもノド詰めに注意です(^_^;) 」と載っている。
 
ちなみに、この恵方巻に関してダイエット情報発信サイト【microdiet.net】によると、「起源・発祥は地域によって諸説存在し、信憑性も定かではないようですが、『恵方巻』には〝福が訪れますように″という願いが込められています」とのこと。サイトには、恵方巻の食べ方や節分の日についてなどが詳しく載っている。

さてあなたも、今年はロールケーキの恵方巻でガブリと願い事を念じてみてはいかが?
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恵方巻のロールケーキを頬張る葛城市のご当地キャラ・蓮花ちゃん

imococlub(イモコクラブ)
「2011年の恵方は南南東!恵方巻きに込められた意味とは?」

(Written by Aki Shikama)


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