2月14日は「バレンタインデー」。女性が男性にチョコレートを贈って愛を告白する日、としていまや定着しているが、ここ数年、その習慣にちょっとした変化が見られる。本来の目的以外に、お世話になった人、職場の同僚、夫婦、親子、さらに友だち同士でチョコを贈り合うのも徐々に増えつつあるようだ。
まさに多様化するバレンタインデーに合わせて、キデイランドでは今年「友チョコ」にポイントを置いて、“手作り”“デコチョコ”に特化したバレンタインデーを提案している。
ケンタロウのパパっと作れるチョコレートケーキ
また、キデイランド川越店では、「手作りを超楽しんじゃおう〜?」をテーマに、作って楽しい、食べておいしいスイーツの材料が大集合。クレイチョコで食べられるミニチュアを使ったり、プリントシールとトッピングでショコラを作ったりと、自分だけのオリジナルスイーツにチャレンジできる。
一方、キデイランド大阪梅田店は、“友チョコ”のおすすめとして、かわいい動物たちがハリウッドスターやミュージシャンに変身した「コスプレペッツチロル」(12種8色 各63円)を限定発売。みかんネットにぷちサンプルが詰め放題したり(1,050円)、食品サンプル職人が手作りしたサンプル品を販売するコーナーなども。
この日、日本でのチョコレートの年間消費量のうち約2割が集中するといわれる国民的行事。チョコを手作りして渡すと、あなたの想いが相手に伝わる大きさもきっと違うはず。キデイランドではそんな手作りチョコを気軽に作れるアイテムを多数そろえているので、ぜひ足を運んでみてほしい。
芋焼酎ボンボン
画像提供:キデイランド
(Written by Aki Shikama)
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