20110415_01
オークションと言えばヤフオクなどのオークションと共にペニーオークションを思い浮かべるようになった。
わずか一年前には全く知られていない存在だった事を考えると、ここまで知名度を挙げた事は驚きである。

だが良いニュースばかりで知名度が上がったわけではない。
大量のコインを投じたにも関わらず落札できなかったり、Botを使って自動的に値段を釣り上げているサイト等が散見され問題になった。昨年末より健全と思われた大手が続々と閉鎖をし、今はグレーな挙動をするサイトばかりに感じる。
 
また狙った商品をどれだけ高額になっても落札する集団も現れた。
彼らとの入札合戦を一般参加者が避けることにより高額商品がどんどん安値で落札され、健全運営をしているサイトほど行き詰ったところが多く出てきたのだ。
 
これではペニオクに未来はない。

そんな中ペニオクの進化形オークションが人気を呼んでいるという。
その名も「ロトオークション」だ。
果たして何がどう進化したのだろうか。
いち早くロトスタイルを取り入れた「ran-king.tv」に話を聞いた。
 
入札する際にコインが必要になる点はペニオクと同じだ。
だがロトオークションでは入札最高価格が定められており、その価格の範囲内の一番高値で入札し、なおかつ誰とも金額がかぶっていない人が落札することになる。
 
例えば市場価格17,000円のSONY PSP-3000ピアノ・ブラックに付けられている入札最高価格は800円だ。
だが800円でAさんが入札しても同じく800円で別の人が入札していればどちらも落札できない。
実際に行われた同様のオークションでは、793円で落札されていた。
 
あともう一つ大きな特徴がある。
それは募集入札数が決まっている事だ。
募集入札数が50と決まっていれば、制限時間の中で50以上入札が集まらなければ不成立となる。
もちろん入札時に使用したコインは、不成立時には戻ってくる。
ただし最大で5回制限時間が自動的に延長される商品もあるそうだ。
これにより異常に安い価格での落札が続き、それでいて運営側も商品代金を確保できるため大赤字を防ぐことができる。
 
ran-king.tvを運営する株式会社ドリームファイター代表取締役の吉田さんによると、サービス開始以来、順調に利用者は増えているという。
「戦略を練って欲しい物を安く手に入れるお得感、ドキドキがなくなった日常にゲーム性を取り入れ、楽しみながらショッピングが出来る、それがロトスタイルオークションなのです。ペニオクなんて…と眉を顰めているような方にこそぜひ試していただきたい。これが私たちが胸を張ってお勧めするスーパーエンターテイメントショッピングです。」

なお、オークションが1回成立する毎に300円が震災の復興支援として日本赤十字社に寄付されるそうである。
楽しみながら復興支援にもつながる新オークション。
中には無料で参加できる「プレゼントオークション」や、入札募集枠が極端に低く設定された「暴走モード」なども用意されており、楽しめる仕掛けはいたるところにあるようだ。

この機会にあなたも試してみてはいかがだろうか?

ran-king.tv


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