「ケイタと一輝の全力相談クリニック！」　第６回　好きな人が草食系男子の場合は？

毎週土曜日恒例☆「ケイタと一輝の全力相談クリニック」第６回です！

本日も、夏を満喫中の２人、「虫俳優」三島ケイタ君と、「ぽっちゃり普及委員会会長」鈴木一輝くんのイケメン俳優２人が、恋に効く薬を処方します！

本日のお悩みは、山梨県２５歳のＯＬ、ボボさんから。

ケイタさん一輝さんこんにちは。

私は、２７歳のＯＬです。実は現在、２つ年上で、片想い中の人がいます。

出会ってまだ半年程度なのですが、なんとなく、向こうも、私のことを意識してくれている感じはあるのですが、２人きりで会うことはなく、向こうから誘ってくることもありません。「自分は草食系」と言っているので、あまり押しすぎても、うまくいかないような気がします。何かアクションを起こさなくても、そのうち結果はでるのでしょうか？それとも、自分からアクションを起こすべきなのでしょうか？教えてください！！

ケイタ　「僕はこの問題には熱いで！ズバリこの世に草食系は僕はいないと思います！！」

一輝　　「なんやいきなり切ってくなぁ（笑）どゆこと？」

ケイタ　「昔に比べて、環境や教育やコミュニケーションが変わったから男女間の恋愛の価値観と付き合い方が変わっただけって事！」

一輝　　「なるほどな、それはわかるわ。昔の考え方に合わすと草食系ってわけか！この言葉作ったんわオッサンやな（笑）」

ケイタ　「それに、仮に１００歩譲って草食がいたとしたら自分で女の子に草食系とか言わないけぇね。つまり彼はロールキャベツ男子じゃわ！」

一輝　　「出たロールキャベツ男子！大人しいふりして実は肉食ってことやんな。確かにほんまに草食やったらそんなコミュニケーションの取り方せんな。」

ケイタ　「つまり草食って言葉の響きが好ましいと思って使ってるだけだから、お互い気があるなら多少キッカケがあれば必ずラブラブになれるよー♪」

一輝　　「相手を好きなら自分からいったら大丈夫やで」

ケイタ・一輝　「処方薬が効きますように」

というわけで、本日の恋の処方箋は、「草食系男子はいない！好きならアピールしても大丈夫！」でした！ボボさん、躊躇せずアタックしてみては？

イケメン俳優さん２人に、恋に効く薬を処方してもらいたい方は、下記まで、メールをお送りください！（ペンネーム・年齢・お住まいを記載してください）

iwai[at]fulltime.co.jp ※担当：岩井