わたしたちの正体は〜いちご博士です!(とちおとめ25 2月13日発売ニューシングル「いちごハカセ」より)。
「とちおとめ」をはじめ、イチゴだけで年間240億円を稼ぎ出しており、収穫量はなんと43年間連続日本一の「JA全農とちぎ」。
そんな栃木のいちごを首都圏のみなさんにも食べていただきたいということで、1月15日から東京、埼玉、神奈川の各地で「とちおとめ大使 サンプリングキャラバン」が行われている。
とちおとめ大使は、全身に栃木スピリットを纏うおなじみU字工事の2人と、平均年齢16歳!ローカルアイドルでありながらグローバルを目指す“グローカルアイドル”の「とちおとめ25」の10人だ。
サンプリングキャラバンの一環として、バレンタインの2月14日には、同日から17日まで、横浜赤レンガ倉庫にて開催されている「Yokohama Strawberry Festival」に登場。
同イベントではいちごが美味しいこの季節に、スイーツから雑貨までいちごにちなんだ商品を数多く販売。特設会場の店舗のほか、赤レンガ倉庫内の店舗でもいちごにちなんだ商品が盛りだくさん。例えば「世界一の朝食」として、いま各地で行列を作っている「bills」では、赤レンガ倉庫限定の「ベリーベリーパンケーキ(1400円)」が紹介されている。
今回はバレンタインデーということで、甘すぎないさっぱり味のとちおとめにマッチするチョコをコーティング。「チョコおとめ」としてイベント会場に足を運んだお客さん300名に無料で振舞った。
特設会場には開始前から長蛇の列。老若男女に愛嬌を振りまくとちおとめ25の魅力もあって、300粒の「チョコおとめ」は15分ほどで配りきってしまったほど。
≪とちおとめ25≫
栃木県のご当地アイドル。栃木県をPRするユニットとして2010年に結成。上海万博のステージでデビュー。2011年12月に行われたホリプロ主催のご当地アイドルNo.1決定戦「U.M.U.AWARD」でファイナルステージに出場したことで注目度が急上昇。
すでにコアなファンがついているようで、同キャラバンの全てに参加している猛者もいたというほど。
気になるグループ名の「25」は、「とちおとめ」の中でも夏でも食べられるよう開発された「なつおとめ」の品種番号「栃木25号」から。
おもしろいメガネのお兄さんの取材を受ける「とちおとめ25」。
このたび「Nicheee!公式推しメン」に勝手に認定させていただいたサブリーダーの“かりん”ちゃん。
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