親しい友達同士でも、なんとなく相談しづらいデリケートゾーンのお悩み。けれど相談しづらいことからこそ、気になっている女性も多いのでは? そこで今回は日本女性の「デリケートゾーン事情」を探ってみました。

15歳〜49歳の女性550人を対象に行ったアンケートの結果、なんと84.0%の女性がデリケートゾーンについてのお悩みを抱えていることが判明しました。

ではその具体的なお悩みを聞いてみると…

1位は「ニオイ」(61.6%)、2位は「かゆみ」(53.3%)、3位は「ムレ」(41.5%)という結果に。特にニオイは、自分ではわからないからこそ「もしかして・・・?」と気になる女性が多いのかもしれませんね。これから汗をかく季節に入るとますます気になりそうです。

けれどそんなお悩みとは裏腹に、74.5%の女性が専用のケア製品を使った経験がないそう。気になっていてもケアはできていない・・・日本女性はそんなデリケートゾーン事情を抱えているのかも? 実は欧米ではデリケートゾーンのケアは女性の常識で、10代からケアすることが当たり前なんだとか。見えない部分にこそ気を配るのが真の「女子力」。これからは日本でも、女子力アップの秘訣としてデリケートゾーンケアが欠かせなくなるかもしれません。

ちなみに「デリケートゾーンケア製品を誰にオススメされたら買ってみたいと思いますか?」という質問に対しては、1位が「サンプルを使って良かったら」(53.5%)、次いで「産婦人科医・助産師」(36.0%)、「医師・看護師」(35.3%)という結果に。

デリケートな部分だからこそ、自分の体に本当に合うのかどうかを実際に使って確かめたい、そして信頼できる医師の意見を重視したいという女性のホンネが見えてきました。

そんな中、日本女性のデリケートゾーンを救うため、デリケートゾーンケア先進国・アメリカのNo.1ブランド「Summer’s Eve(サマーズイブ)」が、4月から日本のドラッグストアに上陸! 全米上位20社に入る医薬品会社・C.B.Fleet社が製造し、売上シェア44.7%を誇る「Summer’s Eve」は、もちろん安全面にも抜かりなし。直接触れるものだからこそ、配合成分にもこだわりが満載なんだとか。気になるラインナップはボディウォッシュ(2種各840円)、ウェットシート(420円)と、ドラッグストアで気軽に手に取れる価格も高ポイントですよね。

毎日髪にシャンプーをするように、これからはデリケートゾーンのケアが日本女性の常識になるかも。気持ちよく過ごすため、またワンランク上のエチケットとして、デリケートゾーンケアを毎日の習慣に加えてみませんか?


Summer's Eve
http://www.summerseve.jp/index.html


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