メルセデス・ベンツ日本が、「Eクラス・クーペ/カブリオレ」のデザインを大幅に刷新。安全で快適なドライビングを実現する革新的技術の搭載、そしてモデルラインアップ追加を行い、5日(月)に発売して発表会が行われた。
冒
頭で同社の上野金太郎代表取締役社長 兼 最高経営役員(CEO)から語られたのは、女性へのメッセージ。メルセデス・ベンツは女性との関わりあいが深いブランドであり、そもそも“メルセデス”はスペイン語で
“慈悲深い”という女性の名前、そして当時、レースに参戦する際にオーストリアの起業家の娘の名前をつけたことが起源であるという。
さらにメルセデス・ベンツ日本の社内や販売店でも、近年は女性がたいへん活躍しており、女性のお客様も年々増えていて、今年の好調な販売状況は、おそらく女性からの支持が増えていること訴えた。
今回の新型「Eクラス・クーペ/カブリオレ」には、もっと多くの女性にメルセデスというブランドをより知ってもらい、ユーザーとなってもらいたい・・・そんなメッセージが込められているように感じた。
そ
んな新型「Eクラス・クーペ/カブリオレ」は、メルセデスのラグジュアリーかつエレガントな2ドアクーペモデル「Eクラス・クーペ」および4シーターオー
プンモデル「Eクラス・カブリオレ」は、5月に発表、発売された新型Eクラスセダン/ステーションワゴン同様、内外装のデザインのみならず、最新世代のパ
ワートレインおよび最先端の安全・快適装備など2,000ヶ所以上におよぶ変更を行い、あらゆる面で劇的な進化を遂げている。
エクステリアは、新世代のメルセデスのデザイン語法を採用して大きく刷新。
インテリアには、新デザインのセンターコンソールを採用するとともに、質感の高いレザー素材、パワーシートスイッチやエアアウトレットなど随所にあしらわれたシャドウシルバーなどの厳選された素材により、クラスを超えた上質で贅沢な室内空間となっている。
「E
250(クーペ/カブリオレ)」に搭載される新型2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンは、世界で初めて成層燃焼リーンバーンと
ターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現。ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)を採用し、従来モデルに比
べパフォーマンスと燃費をいずれも向上。最高出力211PS/155kW(従来モデル比+7PS/+5kW)、最大トルク350Nm(従来モデル
比+40Nm)、燃費は15.5km/L(JC08モード)と従来モデルに比べ約17%向上した。
さらに、新型Eクラス・
クーペ/カブリオレには、次期Sクラスに搭載予定の次世代のシステムの多くを先駆けて採用。安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ
(Radar Safety Package,
RSP)」のさらなる進化に加え、ドライバーを支援するさまざまな機能装備を組み合わせることで、安全性と快適性を高次元で融合した先進のドライバー支援
システム「インテリジェントドライブ」を実現している。
この中には、冒頭でも語られた女性との関わりの深いメルセデスを象徴するかのごとく、女性にとって優しい機能も多くなっている。
飛
び出し検知機能付ブレーキアシスト・プラスのBASプラスや、BASプラスの警告にドライバーが反応しない場合、軽いブレーキングでドライバーに警告し、
衝突回避をサポートするPRE-SAFERブレーキ(歩行者検知機能付き)、さらにリアバンパーに設置されたマルチモードミリ波レーダーが後方の車両を監
視し、車間距離と接近速度から衝突の危険があると判断すると、リアコンビネーションランプを素早く点滅させて後続車のドライバーに警告するリアCPA(被
害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム)。
この他にも、常に最大限の視野を確保するアダプティブハイビームアシスト・プラスや、ドライバーはアクセルとシフト操作のみで駐車が可能なアクティブパーキング・アシストなど、最先端の安全・快適装備が満載となっている。
メルセデス・ベンツ日本株式会社
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