ktt_01
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催が決定し、注目を浴びているのが選手村となる予定の晴海埠頭を中心とするウォーターフロント。
そんなウォーターフロントである勝どき5丁目に、国内最大級の複合タワーレジデンスが誕生する。この巨大プロジェクトの物件情報がいよいよ公開!

この複合タワーレジデンスは中央区勝どき5丁目に建設予定の「KACHIDOKI THE TOWER」。全1420邸、地上53階建という国内最大級の複合タワーレジデンスとなる予定で、立地的には直線距離で銀座まで約1.7km、東京駅まで約2.6km。さらに、「環状第2号線」が完成すると中央区と港区が直結され、汐留も徒歩圏(約 1.4km)となり、まさに東京都の中心地区となりうる地域である。
 
ktt_02
そしてこの複合タワーレジデンスの最大の特徴は、世界初の採用となる、3つの棟を組み合わせる「VDコアフレーム工法」により、強固で優美なトライスター型タワーを実現することだという。
「VDコアフレーム工法」とは、建物外周と内周に架構を集約した、ダブルチューブ架構と内周架構にブレース形式にて組み込んだオイルダンパの組み合わせによる新架構。高い安全性の確保とスパン拡大、開放性の向上を図るという。

コミュニケーション・コンセプトとして、東京の魅力が勝どきという地に結集し、妥協なき東京の選択肢となるというメッセージを込めて、『TOKYO UNITED』というコミュニケーションワードを開発し、都心の水辺の潤いと広大な緑地を「水都緑景」という言葉で表す同プロジェクト。

ktt_03
勝どき5丁目は「中央区(銀座を庭とする)」×「港区直結(情報とビジネスの先端)」×「水都緑景(潤いの都心)」という『三位一体』の魅力を手にすることができるロケーションであると考え、「中央区」を赤、「港区直結」を青、「水都緑景」を緑のリボンとして表現。3色のリボンが束ねられた場所に、東京の魅力が結集する『勝どき5丁目エリア』があることを伝えるビジュアルとなっている。


国内最大級となるこの複合タワーレジデンスの販売予定時期は平成26年3月下旬。
東京オリンピックの中心的位置となる地域で、話題の物件となることは間違いない。
ktt_04

KACHIDOKI THE TOWER
物件ホームページ URL  http://www.kachidoki1420.com


【Nicheee!編集部のイチオシ】
ストレス知らず!幸福度アップ!「ありがとう」が持つポジティブなパワーが明らかに!?
【世界のすごいニッポン】 オートバイ 日本の4メーカーが世界を席巻
「婚活男子」の応援イベント プロポーズしたい男性を企業・専門家が応援!
「京まふ2013」昨年よりパワーアップ!! 現地レポ&写真(後編)
「京まふ2013」昨年よりパワーアップ!! 現地レポ&写真(前編)
「リラックマストア大阪梅田店」5周年 記念の限定商品やリラックマ撮影会を開催!!