森元首相

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

1月18日、東京五輪の大会組織委員会の会長に就任する森元首相は、テレビ東京の番組で、小泉元首相が訴えている「原発即時ゼロ」について、「6年先の五輪のためにはもっと電気が必要だ。今からゼロなら、五輪を返上するしかなくなる。」と批判した。

そこで今回のテーマは、森元首相の「原発即ゼロなら五輪返上」発言、賛成?反対?
結果は、ご覧の通り・・・

森元首相
(n=298)

「賛成」と答えた人は80人。「反対」と答えた人は218人と、全体の約7割の人が「反対」と回答した。


「賛成」と答えた人の意見は、こちら!

「返上すれば良い、目先よりもっと大切な事がある!!」(45歳/男性/会社員)
「どう考えても原発の代替案がない。原発はやめたほうがいいと思うが、ある意味、必要悪ではないか?」(55歳/女性/専業主婦)
「原発ゼロは現実に実効性に欠ける。ゼロに向けて原発依存度を減らしていくということならわかるが、代替燃料の開発等様々な要素が解決された先にあると思う。」(59歳/女性/専業主婦)
「経済が安定してないところに、五輪をするのは無理がある。」(41歳/男性/会社員)
「この問題でオリンピックを持ち出すのはおかしいと思います。が、それ以上に小泉氏の言動はおかしいと思う。」(41歳/男性/無職)


「反対」と答えた人の意見は、こちら!

「まったく説得力に欠けた発言で、こういった人間が代表をしているのが呆れる。」(39歳/男性/自営業)
「電気が少なくてもできる大会を目指すべきで、五輪を原発存続の理由とするのは卑怯だと思う。」(40歳/男性/会社員)
「日本の姿勢と、先進技術の努力をを世界に見せることができるから。必ずしも、豪華な大会にしなくてもいいと思う。」(51歳/男性/会社員)
「原発はいらない、新しいエネルギーへの転換政策が期待される中、あたかも原発がなければ電力不足が起こると言わんばかりの発言は納得できない。」(66歳/女性/専業主婦)
「自分の家の庭に核の最終処理施設を作れないなら、原発再稼働に賛成すべきでない。」(46歳/女性/専業主婦)


今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?