尖閣竹島

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

1月28日、文部科学省が中学校と高校の教員向けの学習指導要領解説書を改定し、尖閣諸島と竹島を「我が国固有の領土」と明記したことについて、世耕官房副長官は記者会見で「自分の国の固有の領土について子供たちに正しく教えるのは国家として当然のことだ」と述べた。

そこで今回のテーマは、指導要領解説書に尖閣・竹島を「我が国固有の領土」と明記することについて、賛成?反対?
結果は、ご覧の通り・・・

尖閣竹島
(n=588)

「賛成」と答えた人は508人。「反対」と答えた人は80人と、全体の約86%の人が「賛成」と回答した。


「賛成」と答えた人の意見は、こちら!

「事実だから当たり前。中国や韓国の言いたい放題にはさせたくない。」(44歳/男性/会社員)
「他国が日本の領土を自国の領土だと主張している問題がある以上、教育現場で日本の立場を明確にする事は当然の対応であると考えるから。」(40歳/女性/自営業)
「『我が国固有の領土』ということを歴史をさかのぼって筋道を立てて説明するのであれば、問題ないと思います。」(48歳/男性/自営業)
「隣国諸国と衝突するのは避けたいが、ちゃんと自分の領土であることを主張できる根拠を知識として持っていることは重要だと思うから。」(36歳/女性/無職)
「自分の国の領土の概要を知ることは当然に必要。特に他国と争いになっている領土については、自国のものであるという根拠を知る必要がある。」(70歳/男性/自営業)


「反対」と答えた人の意見は、こちら!

「隣国をわざわざ怒らせるようなことはすべきでないと思うから。」(32歳/女性/専業主婦)
「韓国や中国が、ちゃんと納得してからにしたほうがよいのでは、と思います。なぜこのタイミングで教科書にのせるのか疑問です。」(46歳/女性/パート)
「ただでさえ「係争地」であるのに、強引な論法は双方の不信感を抱かせるだけ。先進国では教科書において両論併記が当たり前。」(47歳/男性/会社員)
「これでは中国や韓国と同じことをしていると思う。根本的な時代背景などがきちんとされるほうがよい。」(53歳/女性/専業主婦)
「法律で竹島が世界的にみて日本のものと確定をしているわけではないので、法律や国際裁判でそう決まってから書くべきだと思う。」(33歳/女性/会社員)


今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?