昨日、放送されたテレビ番組の中で、視聴者の印象に残った出来事や出演者の発言を振り返る、「キノウのテレビ」。
2014年2月3日(月)のテレビで、視聴者が印象に残った出来事や発言は、こちら!
「ニュースステーションの中で、松岡修造さんがスキージャンプ女子の高梨さんへインタビューし、松岡さんの『どのように応援して欲しいですか』という質問に『その人が心で思っている言葉で応援して欲しい』と答えた高梨さん。媚びることのない素直で率直な言葉が印象的でした。」(49歳/女性/専業主婦) 「笑っていいとも!で、とんねるずのノリさんが箱の中から突然、現れた。」(35歳/男性/会社員) 「ジェネレーション天国で、竹内力がスイーツに目が無かったところが面白かった。」(43歳/男性/会社員) 「日本テレビの世界まる見え!テレビ特捜部で『世界で危険な通学路』特集で、マサイ族の子供たちが長時間掛けて徒歩での通学シーンをやっていたが、猛獣のいる草原を通ったり、途中ヒョウがいる谷を越えなければいけない様子を見て、世界ではまだまだ子供たちに危険な場所を通す通学路があるんだという事を痛感した。」(46歳/女性/パート) 「SMAP×SMAPに出ていた林真理子が、自分の食欲について話をしていて、しゃぶしゃぶ、すき焼き、どんぶりを一回の食事で食べられると聞いてビックリした。」(32歳/女性/アルバイト) 「しゃべくり007で、くりぃむしちゅーの有田さんが水川あさみさんに、食事に誘われる練習をしている場面が面白かった。」(32歳/女性/無職) 「『月曜から夜ふかし』で、安藤美姫が何かにつけ、『厄年だから・・・』と言っていた。」(49歳/女性/その他) 「NHKのあさイチで、大豆の特集をしていた。蒸し大豆が、栄養に優れていて味もいいということを知り、大変印象に残った。」(52歳/女性/その他) 「月9の失恋ショコラティエでの竹中直人さんのセリフ『年齢は関係ない』。仕事や夢を叶えるために動くとき、ついつい何か言い訳をしたくなることがあるが、この一言に喝を入れられた感じで気合いが入った。」(43歳/女性/自営業) 「『隠蔽捜査』で、主人公の大森北署長の台詞。『警察組織では上司の命令は絶対だ。』という部下の言葉に対して、『それは正しい命令に対してだ。間違った命令に対してはそれを正す。』という台詞。」(56歳/男性/無職) 「TVタックルで、漫画家の倉田さんが発言した慰安婦に関する意見が印象に残った。『戦争での一番の被害者は亡くなった方々なのに、その事は風化しつつあるのに慰安婦問題ばかりが取り上げられる事に違和感がある』と言った内容だったが、まさしくそのとおりだと思った。」(58歳/男性/会社員) |
やっぱり、テレビは面白いですね。今日も家族と、友人と、恋人と、同僚と、もちろん1人でも、楽しくテレビを見ましょう!