ガキ使

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

2月3日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の「放送と青少年に関する委員会」は、日本テレビ系で昨年大みそかに放送された「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」を審議対象とすることを決めた。
BPOによると「お笑い芸人がロケット花火を尻で受け止める」「芸人の尻に注射器で粉を入れ、ほかの芸人の顔を近づけて噴射させる」などの場面について、委員から「放送基準に照らし問題があるのではないか」などの意見が出たとのこと。

そこで今回のテーマは、「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」の放送には、問題があった?問題はなかった?
結果は、ご覧の通り・・・

ガキ使
(n=422)

「問題アリ」と答えた人は201人。「問題ナシ」と答えた人は221人と、全体の約52%の人が「問題ナシ」と回答した。


「問題アリ」と答えた人の意見は、こちら!


「今のテレビの象徴。子供じみたくだらない振る舞いで、ただ笑いを取る。放送の倫理基準以前のテレビ放送のあり方自体の問題である。」(47歳/男性/会社員)

「家族や親せきたちと観ることが多い時期に、くだらない内容はどうかと思います。その年を振り返り、来年を考えるおごそかな番組を期待します。」(46歳/女性/パート)

「芸でもなんでも無い、下品な行動。TVで放映するような内容じゃない。だいたい同じことを路上でやれば絶対に問題になるでしょう。」(50歳/男性/無職)

「確かに江頭さん上島さんたちの出演した場面は笑えるようなものではなく、目を覆いたくなった。でも他のところはに関してはお腹を抱えて笑えた。」(47歳/女性/専業主婦)

「深夜番組ではないので、子供たちへの影響を考えると『あった』と言わざるを得ないと思います。」(25歳/女性/会社員)




「問題ナシ」と答えた人の意見は、こちら!


「確かに品はなかったが、あの程度ならやってもいいと思う。嫌なら見ないという選択肢もあるから。」(42歳/女性/専業主婦)

「仮にマネをする子供がいたとしたら、それは放送があろうが無かろうが潜在的に問題を抱えている子供であり、その子供を正しく導くことこそ大人に求められるもののはず。牢獄に閉じ込めて指示された情報以外何も見せられずに育てた子供が健全などと言えるはずが無い。」(34歳/男性/その他)

「問題提起した輩に言いたい。お前らは聖人君子か?その程度のことでガタガタ言うな。アレもダメこれもダメって、この国をこれ以上オカシくしないでおくれ。」(48歳/男性/自営業)

「毎年のことです。確かに下品だと思う演出はありましたが、どうして今、言われるのかがわからない。明日ママもそうですが、過剰に反応しすぎではないでしょうか。」(28歳/男性/会社員)

「常識的に考えれば、やる人はいないと思うし、これがダメなら殺人ドラマで殺人シーンを流したらダメみたいな感じになるので問題はないと思う。」(36歳/男性/無職)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?