佐村河内守

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

2月12日、全聾(ろう)の作曲家で、「現代のベートーベン」と称されていた佐村河内守が直筆の文書で「3年くらい前から言葉が聞き取れる時もあるまで回復していました」と告白し、「本当に多くの人たちを裏切り、傷つけてしまったことを、心から深くおわびします」と謝罪した。

そこで今回のテーマは、謝罪した佐村河内守について、許せる?許せない?
結果は、ご覧の通り・・・

佐村河内守
(n=599)

「許せる」と答えた人は92人。「許せない」と答えた人は507人と、全体の約85%の人が「許せない」と回答した。


「許せる」と答えた人の意見は、こちら!


「佐村河内氏は問題を抱えていると思いますが、みなさん曲が良くて支持したと思うので作者どうこうは二の次だと思います。」(39歳/女性/有職主婦)

「人間的には問題だが、長い間どうしようどうしようと悩んでいたに違いない。一度、足を突っ込んで抜け切れない、弱い人なのだと思う。」(70歳/男性/その他)

「本人のプライドの問題なので他人がとやかく言うことではないと思います。その代わり、他人からどう思われようと全て自業自得です。」(43歳/女性/有職主婦)

「どんどん有名になっていって、引き返せなかったのだと思う。悪いことだとは思うが、許せないと思うほどでもない。」(31歳/女性/会社員)

「芸能人もみんなキャラを作って売り出している。それと同じことなのではないのかなと思います。」(26歳/女性/アルバイト)




「許せない」と答えた人の意見は、こちら!


「昔から大嘘つきだったらしいし、障害者を装って巨万の富を築いていたなんて絶対に許してはならない!」(41歳/女性/専業主婦)

「どんな理由であれ、だまし続けていたことに悪意を感じるので、許すことはできない。新垣さんを巻き込み不幸にした責任を取るべきだと思う。」(43歳/女性/専業主婦)

「本当に全ろうで頑張ってる人たちが沢山いるのに聞こえないふりをして現代のベートーベンと称されて人をだまして生活していたなんて許せないです。」(49歳/女性/専業主婦)

「障害を売り物にすることに嫌悪感がある。でも、そういう背景に飛びついたマスコミ・一般人たちも同罪だと思う。」(35歳/女性/専業主婦)

「全聾と偽ったことも、それをウリにして作曲家を名乗ったことも、ゴーストライターを使ったことも全て人の道から外れると思うから。」(56歳/女性/専門職)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?