昨日、放送されたテレビ番組の中で、視聴者の印象に残った出来事や出演者の発言を振り返る、「キノウのテレビ」。
2014年2月12日(水)のテレビで、視聴者が印象に残った出来事や発言は、こちら!
「ホンマでっかTVで、法律評論家の人が、メールをすぐ返信する人は、心が狭く束縛するセコい人だと言っていた。さらに、返信が届く前に催促する人は、DVをするらしい。」(34歳/男性/会社員) 「ソチ五輪のノルディック複合で、渡部暁斗が銀メダルを取った。すると、スタジオにいる荻原次晴が引くぐらい号泣していた(笑)」(43歳/女性/専業主婦) 「明日ママがいない。問題になっているようだが、子供の描写がよく描かれていて感動する。」(49歳/女性/パート) 「笑っていいともで、爆笑問題の太田がカトパンにカトビッシュとちゃかしていた。」(36歳/女性/専業主婦) 「カーリング女子予選の第3戦ロシアとの戦いで、あの全くのアウエーの中、白熱の女の戦いに熱くなり画面に釘つけ、日本勝利に拍手。」(71歳/男性/自営業) 「沙羅ちゃんがメダルを取れなかったのに、しっかりインタビューに答えていたこと。涙が出そうになった。」(52歳/女性/専業主婦) 「マツコと有吉の怒り新党で、有吉が投稿されたお便りの内容に対して『なんだ、ただのノロケか』と言ったら、マツコが『じゃあ、アタシの今までの話は何だったのよ!!』と、キレたところが面白かった。」(32歳/女性/アルバイト) 「『テレビ未来遺産』。海外で、目の不自由な方が自転車に乗っていることに驚いた。まるでコウモリのように口から『ちっちっちっ』と音を出して、その反響音を聞いて判断しているという。」(48歳/女性/専業主婦) 「ホンマでっかTVで、岩城晃一が脳科学者に『キャバ嬢好きの人に何を言われても』みたいな発言をしたこと。」(44歳/男性/自営業) 「笑っていいとも、直感あだ名コンテストのコーナー。嗣永桃子の『ももち』に代わるものとしてタモリが『縁起』というあだ名を提案。彼女のキャラは演技で作られたものであることを指すシュールなそのあだ名に思わず笑った。」(42歳/男性/自営業) |
やっぱり、テレビは面白いですね。今日も家族と、友人と、恋人と、同僚と、もちろん1人でも、楽しくテレビを見ましょう!
(written by けいぼう)