1

昨日、放送されたテレビ番組の中で、視聴者の印象に残った出来事や出演者の発言を振り返る、「キノウのテレビ」。

2014年3月3日(月)のテレビで、視聴者が印象に残った出来事や発言は、こちら!


「TVタックル。漫画家・倉田真由美さんの『韓国のしていることは団地で住人の中傷ビラを配る行為と似ている』というような発言は、妙に納得してしまいました。」(59歳/男性/自営業)

「テレビ東京の『未来世紀ジパング』。東南アジアに進出したコンビニを取材。もっとも面白かったのがおにぎり。国によって、女子高生がよく買うくらい『おしゃれ』だったり、『中身が見えない』から具を見えるようにしたりしていた。コンビニのおにぎりは、ほとんど毎日食べているせいか、面白かった。」(55歳/男性/会社員)

「『1分間の深イイ話』。水トアナ・鈴木奈々・テツ&トモ・岸先生の密着は、芸能人の裏側を垣間見れて興味深かった。しかし、年収を聞き出せなかったのは残念。」(44歳/女性/専業主婦)

「報道ステーションで、90歳にして100mと200mの世界新記録を持っているおばあちゃんの紹介をしていました。陸上競技を始めたのは69歳の時からで、それから旦那さんのサポートも受けつつ歴代の世界新記録を次々と塗り替えてこられたとのことです。9年前に旦那さんが心臓の病気で亡くなられたときは、ショックを受けて『私も死にたい』と思ったそうですが、『あの世から旦那さんが応援してくれている』と思い直して、競技を続けてこられたとのことです。昨年10月の大会では自分の持つ世界新記録を更新し、『あの人(旦那さん)が後ろから背中を押してくれている』と語られていたのが印象的でした。」(31歳/男性/アルバイト)

「『徹子の部屋』のゲストが萬田久子だった。友達が子犬(プードル)を飼い始めたが、ドッグフードを食べなくて、どんどん痩せていった。動物病院で診てもらったら、『これはヤギですから草を与えてください』と言われたらしい・・・に爆笑した。」(49歳/女性/パート)

「テラスハウスのようさんが、ヤミーに毎日『大好き』とか『おばあちゃんになっても一緒にいよう』とか言っていたのに、『デートに行ってから、今井華ちゃんのことばっかり考えている。』と言って、ヤミーを振ったこと。」(34歳/男性/会社員)

「『月曜から夜ふかし』。コンビニのコピー機の、生まれた日の新聞を印刷する機能。」(35歳/男性/アルバイト)

「笑っていいとも!のテレホンゲスト・研ナオコ。『タモさん、昔、私の背中なめたよね。この人すごいヘンタイなの』との発言に、会場は「えー」とひいた反応。タモリは、最初は否定していたが、『あ、あまりにもきれいだったんですよね、背中』と言うと、研ナオコが『あ、背中は、ね・・・って(笑)よく言われますけどね、できるなら見える部分を褒めてもらいたいですね。でも、よく言われるのは、どうやって褒めればいいの?ってね。あ、やっぱりそう思ってる?そういう顔してるわ』」(42歳/男性/自営業)

「はなまるアーケットで、岡江久美子が、うちで飼っているペットは?と聞かれて、『バクいるし。』と答えたら、大爆笑をおこし、薬丸が必死に笑いをこらえる姿がおかしかった。」(48歳/女性/会社員)

「私の何がイケないの?で、83歳にもなって部屋が片付けられない戸川昌子さんに驚きました。」(54歳/女性/専業主婦)




やっぱり、テレビは面白いですね。今日も家族と、友人と、恋人と、同僚と、もちろん1人でも、楽しくテレビを見ましょう!