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昨日、放送されたテレビ番組の中で、視聴者の印象に残った出来事や出演者の発言を振り返る、「キノウのテレビ」。

2014年3月4日(火)のテレビで、視聴者が印象に残った出来事や発言は、こちら!


「ごきげんようで、ゲストの君島十和子さんが48歳というのに驚いた。」(48歳/女性/パート)

「そうだ旅に行こうで、蛭子さん、狩野英考、伊藤一郎というまさかの組み合わせの旅が笑えました。絵に書いたようなポンコツ旅で初島にいたのは正味3時間弱くらいだったんじゃないのかな。」(58歳/男性/会社員)

「テレビ朝日『ロンドンハーツ』〜淳VS狩野2人だけで飲ませたら〜という企画で、19歳の狩野の発言がおもしろかった。淳や有吉などにダメだししたり、即興ソングで逆回転〜と歌ったり、会話がハチャメチャで楽しめた。」(44歳/女性/専業主婦)

「笑っていいとも、テレホンゲストが東野幸治。かつて『いいとも』レギュラー当時に生まれた娘も、いまや21歳。その娘が初めてしゃべった言葉、それは「しる(汁)」というのが面白かった。」(42歳/男性/自営業)

「とくダネ!の中の動物のVTRで、パンダがクジャクに恋した場面。そんなこともあるんだ!とその後が気になってみていたら、結局クジャクに振られていた。」(31歳/女性/自営業)

「フジテレビ『スーパーニュース』。元タカラジェンヌやアナウンサーが、家業の蕎麦屋を継いだり銀座のママにジョブチェンジしたりしていた。」(37歳/女性/無職)

「『今夜くらべてみました』に出ていた元テレビ東京アナウンサーの亀井京子さん。パンツの中に手を入れて寝るというエピソードや、キッチンでうまい棒をむさぼり食べる様子など。友だちになりたいぐらい、すばらしい!夜中に大声で笑ってしまった。」(42歳/女性/会社員)

「踊るさんま御殿のほっしゃん。『正直ほんまに浮気していたこともありますよ』と、浮気していた過去を告白した。」(61歳/男性/会社役員)

「テレビ東京の『ガイアの夜明け』で、テーマは回転寿司。何とあの『かっぱ寿司』が赤字で、『元気寿司』と統合することに。業界2位が『かっぱ寿司』、業界5位が『元気寿司』だそうだが、赤字の『かっぱ寿司』ではなく『元気寿司』が主導。一方、業界首位はサイドメニューが充実している『くら寿司』。寿司屋なのにラーメンやケーキがあるそうです。」(55歳/男性/会社員)

「『R−1ぐらんぷり』の、やまもとまさみさん優勝でしょう。正統派あり、音楽ネタあり、今年もバラエティに富んだファイナリスト達を楽しませてもらいました。」(47歳/女性/公務員)




やっぱり、テレビは面白いですね。今日も家族と、友人と、恋人と、同僚と、もちろん1人でも、楽しくテレビを見ましょう!