3月11日

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

3月4日、安倍首相は東日本大震災が発生した3月11日を、何らかの記念日として制定するための検討に着手する意向を明らかにした。

そこで今回のテーマは、3月11日を記念日化することについて、賛成?反対?
結果は、ご覧の通り・・・

3月11日
(n=562)

「賛成」と答えた人は250人。「反対」と答えた人は312人と、全体の約56%の人が「反対」と回答した。


「賛成」と答えた人の意見は、こちら!


「記念日と言うと、おめでたいイメージがあって違和感があるが、その日を忘れないという意味での記念日はありだと思う。」(33歳/男性/公務員)

「国内のみならず海外からも支援を受け、未だに復興が終わらないほどの惨事だったので、今後も教訓と共に忘れてはならない一日だから。」(58歳/女性/専門職)

「記念日にするのはいいと思いますが、特に休日にする必要はないと思います。終戦の日のように記憶を薄れさせないための記念日にすればいいと思います。」(60歳/女性/パート)

「これからの日本が進むべき道を意識づけるいい機会だ。是非とも戦後の日本復興のように力強く立ち直って欲しい。」(55歳/男性/自営業)

「震災のことを忘れないために、防災の日のように再確認のきっかけになればいいと思う。」(46歳/女性/有職主婦)




「反対」と答えた人の意見は、こちら!


「記念日にすることで、良しとすることに反対、きめ細かい対策を息長く行うことの方が重要である。」(73歳/男性/無職)

「まだやるべき事が沢山残っていると思うから。記念日化すると過去の事になってしまう気がする。」(27歳/女性/その他)

「毎年1月17日になれば、『阪神淡路大震災から○年経ち』というニュースがあるように、3月11日も毎年ニュースになるわけで。特に記念日にする必要はないように思う。」(32歳/女性/専業主婦)

「大変な出来事だという認識はあります。震災への備えという観点では、今後、忘れないというのは重要だとは思いますが、記念日とまで制定まではしなくてもよいとは思います。なんらかの祈りのイベントは、毎年開催すべきでしょうし、それで十分でしょう。」(58歳/男性/自営業)

「前向きな記念日にはならないし、防災の日という日が存在しているのでいらない。」(44歳/女性/専業主婦)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?