都バス

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

3月19日、舛添要一知事は千代田区の日本外国特派員協会で会見し、猪瀬直樹前知事が昨年末に始めた渋谷―六本木間の都営バスの24時間運行について、「典型的な失敗例だ」と批判した。

そこで今回のテーマは、都バスの24時間運行について、賛成ですか?反対ですか?
結果は、ご覧の通り・・・

都バス
(n=584)

「賛成」と答えた人は276人。「反対」と答えた人は308人と、全体の約53%の人が「反対」と回答した。


「賛成」と答えた人の意見は、こちら!


「深夜に帰宅できない若者の犯罪に巻き込まれる率の低下という効果もあるとのことで、やらないよりは、やったほうが良いと思う。」(57歳/女性/専業主婦)

「公共交通機関の24時間運行は東京においては有効だと思う。特に都内の歓楽街を結ぶ要所では。」(46歳/男性/アルバイト)

「個人的なことですが、一人暮らしの娘が都内の飲食店で働いているので、終電を逃し始発に乗ろうとすると、電車が混んで怖いくらいらしいです。そのため、30分かけて自転車で通勤しています。バスがあれば、雨の時なども助かると思います。」(57歳/女性/専業主婦)

「日本では深夜でも明け方でも仕事の人や残業で深夜になる人が多い。家に帰る交通機関がないので泊まらざるを得ない、本人も家族も寂しいし、お金もかかる。24時間運行バスがあれば家に帰れる。」(62歳/女性/専業主婦)

「終電がなくなってタクシーで帰らなくてはいけない時に、バスが運行していると節約になって助かるので。」(41歳/女性/会社員)




「反対」と答えた人の意見は、こちら!


「終電、終バスがあるから、秩序が保てる。24時間営業が治安の悪化の原因となっている気がする。夜は寝るもんだ。」(49歳/男性/専門職)

「採算が取れるのであればいいですが、たぶん取れてないと思うので、税金の無駄遣いです。」(31歳/男性/その他)

「とても便利だと思いますが、便利になり過ぎて、帰りの足を理由に残業を終わらせる事が出来なくなると思います。治安も悪くなる気がします。」(31歳/女性/アルバイト)

「電車やバスがなくなるのを理由に、仕事を終えて帰ることができた人が、いつまでも仕事ができる状態になってしまう。自分の主人も帰りが遅いので、24時間になることで働きすぎる人が増えてしまうことが心配。」(30歳/女性/専業主婦)

「24時間営業が当たり前という風潮は良くないと思います。都バス24時間運行は、バスの運転手さんたちの負担が、かなり大きくなってしまうように思います。」(45歳/女性/自営業)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?