「花子とアンで、『花子と呼ばれたほうが、自分が大切にされている気がする』というセリフに、名前の大切さを感じた。」（３７歳／女性／会社員）

「フジテレビ『世にも奇妙な物語2014：春の特別編』。今回は『墓友』で渡辺えりさんと真野響子さんが主演だった。お互い、独り身で共同墓地を購入し、たまたま墓が隣り同志になった２人。何気ない『だって私たち墓友でしょ』の一言から、相手のストーカーじみた行動が始まる。ベテラン女優同志だけあって、見ていても狂気を感じました。独身女性にありがちで身近なテーマだけに壮絶な感じがしました。」（46歳／女性／パート）

「志村どうぶつ園で、パンくんが生け花で花を切った時に、ごめんなさいって感じで、園長に抱きついたのはよく見る光景だったが、生け花の先生にも抱きついていたので、とってもかわいかった。」（３６歳／女性／パート）

「ワイドナショー。いいとも増刊号がなくなって、どうなるのかと思っていました。裏話は面白かったけど、後半の綾部はなんで放送したのかと思います。」（４８歳／女性／専業主婦）

「逃走中。関口メンディの俊足に驚かされた。」（３６歳／男性／会社員）

「松井の星陵高校時代の５連続敬遠に関して、５番バッターの人生が狂ったという、とんねるず石橋の番組『スポーツ伝説・・・光と影』で、高校野球でこんなに人生がくるってしまうのかと驚愕した。」（３５歳／男性／会社員）

「アッコにおまかせ。いいともで、とんねるずと爆笑問題とダウンタウンが一緒に出演したが裏では、マネージャーが『ひっこめろ！』や『とめろ！』など、怒号がとんでいたという話に驚いた。」（２３歳／男性／無職）

「ＷＢＣ世界ライトフライ級タイトルマッチで、井上尚弥が日本最速の６戦目で王者となった。」（５１歳／男性／会社員）

「金スマで、ひとり農業のヘルムートが茨城のど田舎でこっそり婚約者が出来ていたなんて驚きました。しかも初婚なのに、相手は２人の子供がいたのでびっくりしました。」（５４歳／女性／専業主婦）

「笑点に出たニノが、かわいくて頭も良くてかっこよかったです！！」（３９歳／女性／パート）