竹島&尖閣

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

4月4日、文部科学省は平成27年度から小学校で使われる教科書の検定結果を公表し、島根県の竹島や沖縄県の尖閣諸島について、5、6年生用の社会の教科書が初めて「日本固有の領土」と明記したほか、「(竹島を)韓国が不法に占拠している」と説明するなど、政府の見解を踏まえた記述が登場した。

そこで今回のテーマは、小学生の教科書に竹島や尖閣諸島を日本固有の領土と明記することについて、賛成?反対?
結果は、ご覧の通り・・・

竹島&尖閣
(n=586)

「賛成」と答えた人は502人。「反対」と答えた人は84人と、全体の約86%の人が「賛成」と回答した。


「賛成」と答えた人の意見は、こちら!


「歴史的にも明確に日本の領土であるから、日本政府はその資料を提示し、中国に抗議すべきであると思います。」(64歳/男性/無職)

「日本が毅然とした態度をとらないから実効支配されてしまったわけで、もっと早くやっておくべきだったと思うから。」(41歳/女性/専業主婦)

「隣国がとんでもない主張をしてくる限り、日本の子供達には我が国の領土に関して、正しく認識させる必要があると思います。」(58歳/女性/専業主婦)

「何十年もの間、子どもたちに正しい歴史を教えずにきた結果が、今の日本を作ってしまったと思う。このままでは平和ボケの日本はいつかどこかの国に乗っ取られて無くなってしまいそうで心配。」(52歳/女性/専業主婦)

「明記することは賛成ですが、竹島や尖閣諸島がどのような歴史をたどって日本固有の領土となったかも明記する必要があります。」(43歳/女性/有職主婦)




「反対」と答えた人の意見は、こちら!


「そう言い切ってしまうことで、子供たちの頭に固定観念を植え付けてしまうと思う。お互いに『自国の領土だ』と言い合っている今の段階では、『日本固有の領土』と言い切ってしまうのは危険で、この問題に関して火に油を注ぐような状態になってしまう。」(29歳/女性/会社員)

「愛国心・国家主義は戦争の根本原因。そういった思想を子供に植え込む教育は、日本だけでなく、どの国家もやめたほうがよい。世界平和のために。」(42歳/男性/自営業)

「国家主義的見解を子供に押し付けるよりも、先に世界的同意を得るべく、学術的立証を行なうべきだ。」(51歳/男性/自営業)

「未解決の問題だと思うので、日本の教科書ではあるが、双方の立場に立った記述を並べるべきだと思う。これからの子供達も取り扱っていかなければいけない問題ならば、より考えさせる内容にするべきだから。」(41歳/女性/有職主婦)

「日本固有の領土だと、はっきり主張をすることは大切だと思うが、教科書にこのような内容のものを載せるのはちょっと違う気がする。韓国や中国とやっていることが一緒じゃないかと思う。」(33歳/女性/専門職)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?