捕鯨

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

4月1日、和歌山県の仁坂吉伸知事は、南極海での日本の調査捕鯨を認めなかった国際司法裁判所の判決について、「太地町での捕鯨は世界的に何の問題もない。堂々と続けていくつもりだ」と述べた。

そこで今回のテーマは、日本の調査捕鯨について、続けるべき?止めるべき?
結果は、ご覧の通り・・・

捕鯨
(n=585)

「続けるべき」と答えた人は328人。「止めるべき」と答えた人は257人と、全体の約56%の人が「続けるべき」と回答した。


「続けるべき」と答えた人の意見は、こちら!


「昔からの日本の食文化の一つだと思うから。説得できないのは良くない。ちゃんと捕鯨しても大丈夫であるという根拠が示せなかったのは日本の代表団に油断が有ったからとしか思えない。」(61歳/女性/専業主婦)

「日本での鯨の歴史をきちんと示すためにも何でもかんでもうやむやで外国の言いなりになる日本から脱出すべきだ!」(61歳/女性/専業主婦)

「クジラ自体が激減しているわけではないし、日本食文化に対して外国が自国の食文化と同じ感覚でいうのはおかしい。」(42歳/男性/自営業)

「日本の文化であり、海外から口を出される必要は本来ないモノだと思うので。捕鯨が野蛮だというが世の中にはもっと野蛮な事はいくらでもあると思うし、捕鯨だけが取り沙汰される必要はないと思うので。」(53歳/女性/専業主婦)

「鯨を食べる、食べないはその国の慣習。それを自国が食べないからと言って全世界禁止にするのは、はなはだおかしい。徹底的に抗議したい。」(48歳/男性/公務員)




「止めるべき」と答えた人の意見は、こちら!


「調査というより食べるために取っている感じ。今は昔と違い他の肉や魚が豊富に手に入る時代。わざわざクジラを取って食べなくてもいいと思う。」(44歳/女性/パート)

「オランダでの裁判でどうすべきか示されたので、決定にしたがうべき。その代わり、他国で同じような事例が別の動物に対して出てきたときは、『あの鯨の捕鯨の時は、日本は判決に従ったんだから、同じように裁判にかけて、決定に従いなさい。』と、強く主張すればよいと思う。」(52歳/女性/専業主婦)

「どんな調査をしているのかよく知らされていない気がする。調査という割には捕獲している個数が多すぎるのではないか。」(48歳/女性/専業主婦)

「食肉として売られている以上、弁解の余地はないと思う。判決の理由のように、殺さずに研究するなら続けてみてもいいと思うが。」(47歳/女性/パート)

「一旦やめて国際司法裁判所で対決すべし。捕鯨が許されている民族もあるし、反捕鯨の理由を覆すことが可能だと思うから。」(55歳/男性/会社員)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?