投票権

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

4月8日、自民・公明・民主など与野党7党は、憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案を衆院に共同提出した。投票年齢を4年後に現在の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げるのが柱となっている。

そこで今回のテーマは、投票権を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げることについて、賛成?反対?
結果は、ご覧の通り・・・

投票権
(n=584)

「賛成」と答えた人は344人。「反対」と答えた人は240人と、全体の約59%の人が「賛成」と回答した。


「賛成」と答えた人の意見は、こちら!


「『成人』も18歳でいいと思う。世の90%以上が18歳で高校卒業という区切りを迎えるのだから、高校卒業と同時に成人になる、と考えたほうがわかりやすいと思う。」(48歳/男性/自営業)

「啓蒙活動をしっかりやれば良いと思う。憲法改正などは特に若者の将来にも関わることなので、高校を卒業して社会に出たり大学に入ったりした者には投票権を与えて、日本人としての自覚を促すのは良いことだと思う。」(57歳/男性/アルバイト)

「興味がない若者は20歳でも選挙には行かないだろうし、ちゃんと考えている者は18歳でも選挙に行くべきだと思う。それに年寄り人口が多すぎて若者の意見が届かないので、できるだけ若い人が選挙に行けるようにするべき。」(51歳/女性/パート)

「18歳でも政治について考えている人は考えているし、20歳でも考えてない人は考えてない。考えてない人はどのみち選挙に行かない。なら18歳からにして、国の未来を考える若者の投票数を少しでも増やすべき。」(17歳/女性/学生)

「早くから選挙に参加させて勉強させるのはとてもいい事。もっと若年層の投票率を上げる為にももっと年齢を下げても良い。選挙は高齢者だけの物ではない。若年層も政治を任せられる候補者がいなければ『該当者無し』と書いてもいいから投票所には行くべき。」(43歳/男性/無職)




「反対」と答えた人の意見は、こちら!


「18歳はまだ子供。日本ではその意識が強いし、18歳もそう思っているので。変に権利を与えても、ポジティブな効果があるとは思えないから。」(31歳/女性/会社員)

「政治に関して無関心すぎるものが多い昨今、全く意味がない。年齢を下げて投票数が上がると思うのは浅はか。その前に国民が政治に関心を持つような政治をする方を先にやるべき。今の日本の政治は全く魅力がない。国民の気持ちをくみ取る努力が必要。」(67歳/女性/専業主婦)

「精神年齢が低下しているのに選挙権を引き下げなんて意味不明ですね。子供に選挙権持たせたらタレント議員ばかりになりそう。」(43歳/女性/有職主婦)

「18歳に引き下げても政治に感心のある10代が増えるわけでもなく、選挙に行く人は行くけれど行かない人は行かないので意味がないと思う。」(57歳/男性/会社員)

「社会に出てすらいない、経験も体験もなにもわかっていない子供に投票権を与える意味が理解できない。」(43歳/男性/自営業)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?