少年法

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

4月11日、罪を犯した少年への刑罰を重くする少年法改正案が参院本会議で可決・成立した。少年の不定期刑の上限を10年から15年に引き上げるとともに、これまではなかった下限を設けた。
そこで今回のテーマは、少年の不定期刑の上限15年に引き上げについて、賛成?反対?
結果は、ご覧の通り・・・

少年法
(n=581)

「賛成」と答えた人は542人。「反対」と答えた人は39人と、全体の約93%の人が「賛成」と回答した。


「賛成」と答えた人の意見は、こちら!


「少年の刑法をもっと厳しくしてもいいと思う。少年は犯罪をしても実名が出ないので、少年にも犯罪をしたら実名で報道するなり、死刑にするなり、もっともっと厳しくしていいと思います。」(34歳/女性/専業主婦)

「凶悪犯罪では、子供も大人もやっていることには違いはない。そもそも少年法は昔の話。現代社会では通用しない犯罪が多すぎると思うので今回の法案には賛成である。犠牲になった遺族の気持ちを考えるとこの年限でも短いくらいと思ったりもする。」(67歳/女性/専業主婦)

「賛成、これまでが短すぎた。しかし厳罰化が犯罪率の低下や再犯の抑止には繋がらない事も肝に銘じておくべき。」(47歳/男性/会社員)

「法律は少年に甘すぎる。16、17、18歳ぐらいなら、成人と同じように判断して行動できるし、しているはず。『まだ自分は捕まっても少年だから・・・』と言って犯罪する者もいるというし。」(48歳/男性/自営業)

「15年でも短いと感じるような犯罪する子供もいるので大人と一緒でいいと思う。顔も名前もちゃんと出して世間から断罪されろと思う。」(42歳/女性/パート)




「反対」と答えた人の意見は、こちら!


「抑止力がない上、税金がそれだけ余計にかかる。」(48歳/男性/専門職)

「少年であれば将来的に更生させて、より充実した人生を歩んでいける時間を増やすほうがいいと思う。」(48歳/女性/専業主婦)

「長すぎると思う。12歳で事件を起こした子は27歳になってしまい、社会復帰が遅れるのはいいことではないように思う。」(41歳/女性/会社員)

「極悪な犯罪者にも人権があるなら、少年には更正の可能性が高く、むやみにその芽を摘むべきではない。」(70歳/男性/無職)

「少年には刑期より更正に重点を置くべきだから。」(63歳/男性/自営業)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?