マッチョ

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

マンションの内装などを手がけるレイオンコンサルティングは、2015年春新卒予定の大学生を対象に「マッチョ枠」を導入した。
志望者に腹筋の回数と片足立ちによるバランス感覚を競わせ、成績上位の者は、無条件で最終面接まで進める。努力家で何事にも体当たりで取り組む人材を集めるのが狙いとのこと。

そこで今回のテーマは、新卒採用で「マッチョ枠」を導入することについて、アリ?ナシ?
結果は、ご覧の通り・・・

マッチョ
(n=584)

「アリ」と答えた人は386人。「ナシ」と答えた人は198人と、全体の約66%の人が「アリ」と回答した。


「アリ」と答えた人の意見は、こちら!


「まあ選考基準は色々あって良いんじゃないですか。体育会系は昔から有利と言われていましたから。」(57歳/男性/会社員)

「採用の決定権は、会社にあるので、その会社がOKならば、ありだと思う。」(42歳/男性/会社員)

「力仕事が必要な仕事であればいいと思う。ストイックだし日々頑張れるという証明だから。力仕事をお願いしやすいし。」(31歳/女性/会社員)

「採用に何が必要な能力かを考えるのは、雇い主が一番わかっているので、そこでマッチョ枠が必要だとしているならそれでいいのでは。」(50歳/男性/公務員)

「デスクワークがメインの仕事には必要ないとは思うが、肉体労働がメインの仕事であれば、そういう枠があってもいいと思う。大学でも一芸で入学できたりするのだから、専門職の場合は、それに適した一芸が優遇されるのは良いことだと思う。」(32歳/女性/専業主婦)




「ナシ」と答えた人の意見は、こちら!


「体力や忍耐があっても、実際の仕事はできるのか?と思ってしまう。」(39歳/女性/その他)

「その企業・職業にとって合理的理由があるのなら反対ではないが、この場合は合理性を欠いた身勝手な妄想に近い。」(50歳/男性/その他)

「身体能力が高いと努力家で、何事にも体当たりで取り組む人物というのは論理的におかしいと思います。身体的特徴で人間性を判断するということには差別的な印象を受けました。」(29歳/男性/アルバイト)

「マッチョだからといって全員が努力家で何事にも体当たりで取り組むとは限らない。それにそんな事で評価するのは間違っていると思う。」(27歳/女性/会社員)

「狙いはわかるけど、努力家とかはそういうことじゃなくても分かるだろうし、そういった方法では不公平な感じがする。」(50歳/女性/パート)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?