昨日、放送されたテレビ番組の中で、視聴者の印象に残った出来事や出演者の発言を振り返る、「キノウのテレビ」。
2014年4月22日(火)のテレビで、視聴者が印象に残った出来事や発言は、こちら!
「『奥様は芸能人 20人の嫁ぢから一斉調査SP』で、伊藤麻衣子が週に2〜3回、ご主人の帰宅時に死んだふりをしているとのことで、その映像が可愛らしく、夫婦生活を楽しんでいるのが微笑ましいと思った。」(53歳/女性/専門職) 「『所さんのニッポンの出番』。日本のラーメンのスープが世界から注目されているのが嬉しかった。」(47歳/男性/その他) 「『幸せ!ボンビーガール』で、ギャル曽根が安くて美味しそうな料理を作るので勉強になった。」(52歳/男性/アルバイト) 「『ヒルナンデス』で、狭小住宅を紹介するコーナーがあり、一級建築士夫婦が自ら建てた自宅を紹介していたが、外光がたくさん内部に注がれている感じで、さすが一級建築士が建てただけあるなと感嘆しました。」(45歳/男性/自営業) 「中居正広のミになる図書館で、芸能人のお店の抜き打ちチェックがあって凄く興味深かった。 はるな愛のお店は、一番すべての点できちんとしていて好感が持てたし、一度行ってみたいと思った。中居君の鋭い突っ込みでペナルティのヒデが、たじたじだったのも面白かった。」(45歳/女性/会社員) 「たけしの家庭の医学で、くるみを常食する人は血管年齢が若いということで、くるみを常食している和泉雅子さんと奈美悦子さんらを調べたら、血管年齢が若いということがわかった。くるみに多く含まれる、αリノレン酸のおかげだということです。」(51歳/女性/専業主婦) 「ものまねグランプリで、コロッケと青木隆治の志村けんのモノマネのうまさにおどろいた。」(27歳/男性/無職) 「テレビ東京『ありえへん世界B級グルメSP』を見た。日本のラーメンは世界でも技術力と味で魅力あるものとなっていて各国からシェフが味の追求をしている。日本では通常、ラーメンは鶏がらの他にかつおだしや煮干しを使用しているが、外国では鶏がらだけが多い。フランスから来たシェフは日本のラーメンに魅了されて、日本でラーメン修行していたシーンがあった。今や日本のラーメン文化は世界に通用するものだと思った。」(46歳/女性/パート) 「『今夜くらべてみました』で、河北麻衣子がシェリーの私服がクソダサいと、こき下ろしていたのが面白かった。」(32歳/女性/アルバイト) 「ブラックプレジデント。他企業を助けたように見せかけて、実は自分の損得を考えて実行した事実を知った黒木メイサの怒声が面白かった。」(53歳/女性/自営業) |
やっぱり、テレビは面白いですね。今日も家族と、友人と、恋人と、同僚と、もちろん1人でも、楽しくテレビを見ましょう!