閣議議事録

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

4月22日、政府が今月から作成を始めた閣議と閣僚懇談会の議事録が首相官邸のホームページで公表された。閣議・閣僚懇談会の議事録作成は、1885年の内閣制度発足以来初めてとのこと。

そこで今回のテーマは、閣議と閣僚懇談会の議事録を首相官邸のホームページで公表することについて、賛成?反対?
結果は、ご覧の通り・・・

閣議議事録
(n=584)

「賛成」と答えた人は518人。「反対」と答えた人は66人と、全体の約9割の人が「賛成」と回答した。


「賛成」と答えた人の意見は、こちら!


「税金で給料もらっている人たちは何もかも明確にしなければならないと思う。今までしてなかったほうがおかしい。」(44歳/女性/専業主婦)

「何事もあきらかにすることは大事だと思います。で、機密情報ならば、その旨もきちんと説明していただければ。あとは半端にウソをつかなければ。」(40歳/男性/アルバイト)

「できる限り情報公開して欲しい。国民を馬鹿にして影で都合のよいことばかりする議員が減ることを望む。」(50歳/女性/専業主婦)

「隠さないといけないような事をしているわけではないのであれば、広く公にしてもいいのでは?と思います。未来の政治家になるであろう、学生などにも政治に対して興味を持つ、いいきっかけにもなると感じます。」(36歳/女性/専業主婦)

「閣議ではあまり詳しい内容は話しておらず『〇〇の方針で行くので、よろしく〜』的なことしか言っていないが、その『〇〇の方針』という、今、内閣がどの方向に向かおうとしているのか知るべき権利は国民にあるので。」(26歳/女性/無職)




「反対」と答えた人の意見は、こちら!


「中には、国民に知らせるには時期尚早のものもあるはずです。何もかも公開というのは、政治の世界では、危険であると思います。」(49歳/男性/自営業)

「発表できないことは、結局隠すだろうから意味がない気がするから。」(25歳/男性/無職)

「議事録の内容が乏しく、形骸化する可能性が大のため。」(59歳/男性/会社員)

「録画録音なく、ただのメモを整理した信憑性のない情報には、価値がない。単なる政府のパフォーマンス。これこそ無駄である。」(49歳/男性/自営業)

「公開された内容は『ヤラセ』そのもの、全く中身の無い表向きだけのものだった。こんなしょーもないアリバイ作りの為だけのものなら要らない。」(47歳/男性/会社員)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?