掛け持ち

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

毎日、各局で面白いドラマが放送されている。しかし、ドラマを見ていて気になるのが、俳優の「掛け持ち出演」の多さ。現在、主要キャストとして2〜3本を掛け持ちしている俳優は10人以上いる。

そこで今回のテーマは、俳優のドラマ「掛け持ち出演」は、アリ?ナシ?
結果は、ご覧の通り・・・

掛け持ち
(n=592)

「アリ」と答えた人は371人。「ナシ」と答えた人は221人と、全体の約63%の人が「アリ」と回答した。


「アリ」と答えた人の意見は、こちら!


「それぞれの役をきちんとこなして、見る人にも別の人と認識させるのが、役者としての技量だと思う。逆に、別のドラマで同じ人と思えるような役者は駄目でしょう。」(42歳/男性/会社員)

「次が約束された仕事じゃないので、お呼びがかかった時に出なければ次がない仕事でもあるし、それはそれで仕方ないと思うけど、演じ分けのできない役者さんもいるので、そういう方には一つの作品に集中してもらいたいなとは思います。」(31歳/男性/アルバイト)

「掛け持ちができるということは、それだけ人気があり、実力があるということだから、やれる人はどんどんやって欲しい。見る人が、それに対して興醒めだとか文句を言う筋合いのものではない。」(51歳/女性/専業主婦)

「昔から、よくある話。主演ドラマの傍ら、他の作品にもチョイ役で出ていることが多くある。日本だけでなく外国でも当たり前のようです。」(39歳/女性/パート)

「人気があるから結果的に掛け持ちになっているのだろうし、良いのではないか。結果、似たような作りになってしまうとしたら制作サイドが無能なだけ。稼げる時に稼がないと落ち目になったら悲惨。」(59歳/男性/会社員)




「ナシ」と答えた人の意見は、こちら!


「どのドラマも同じように見えてしまうから。でもドラマによってまったく別の人物に見える人は掛け持ちしてもいいかなとも思うけど、そういう俳優さんに限って掛け持ちしていない。」(41歳/女性/パート)

「できればナシでお願いしたい。以前にも、掛け持ちする俳優がいたが数は今より断然少なかった。たまに、掛け持ち俳優を見つけると『アレ!?こんな所にも!?」と、ちょっと楽しくもあった。しかし、今は多すぎて楽しむどころか混乱気味になる。いろんな俳優がいるんだから、同じような人ばかりではなく、もっと意外な人とかを起用してもいいんじゃないかなと思う。」(45歳/女性/その他)

「仕事だから仕方がないのかもしれませんが、見ている側からすると、Aというドラマに出演していてハマリ役だなと思っていたら、Bというドラマに出演してガッカリしてしまうなど、嬉しい結果にはならないからです。また、サスペンスなどでも、この人がでたら犯人だと分かってしまうような配役は見ていて残念でなりません。たくさん俳優さんがいるのだから、いろいろな役にトライさせて意外性や新たな道を切り開いてもらいたいです。」(41歳/男性/会社員)

「あっちのドラマではこういう人物設定だったのに、こっちでは違っていて、見ていて非常に違和感がある。同時期での掛け持ち出演はやめてもらったほうが、ドラマでの人物キャラクターを楽しむうえでは、より効果的だと思う。」(54歳/女性/専業主婦)

「役のキャラがこんがらがってしまい、とてもわかりづらいので掛け持ち出演はやめてほしい。ほかにも脇役はたくさんいるでしょうに・・・。」(47歳/女性/パート)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?