VS嵐

昨日、放送されたテレビ番組の中で、視聴者の印象に残った出来事や出演者の発言を振り返る、「キノウのテレビ」。

2014年5月15日(木)のテレビで、視聴者が印象に残った出来事や発言は、こちら!


「アメトーク。不細工を受け入れられない芸人というのをやっていましたが、体験談を聞いても、傷つくことばかり。みなさん明るく笑いに変えて、すごいなと思いました。」(53歳/女性/専業主婦)

「『秘密のケンミンSHOW』。佐賀県のキクラゲ大盛りのちゃんぽん麺は、衝撃的だったけど食べてみたいと思った。長野県のおやきは、焼いたものしか知らなかったけど、蒸かしたのは、皮の食感がもちもちしていて、おいしそうだった。野沢菜と茄子の具材は鉄板ですね。」(44歳/女性/専業主婦)

「バイキングで、元AKBのアパレル社長と、ヒモ状態の旦那サンの、夫婦としての価値観が世間から逸脱していて面白かった。」(27歳/女性/会社員)

「モニタリング。ブラックマヨネーズと俳優の笹野さんが三姉妹に変装して、商店街を訪れ、値切るという企画。結構、値切れるもんなんだなと思ったが、流石に喫茶店では値切れなかった(笑)」(46歳/女性/会社員)

「ボーダーの小栗旬の最後の場面。兄の墓の前で『出てきてくれよ。』と言っているシーン。」(44歳/女性/専業主婦)

「ドラマ『MOZU』の中で、西島が言っていた『俺たちが見ているのは真実の断片にしか過ぎない』という台詞。」(39歳/男性/会社員)

「ノンストップで、司会の設楽が、『高校卒業後、西武鉄道に入社したが、芸人の道も捨てきれず、半年で退社してしまった』という自分の過去を話していて、『へえ〜』と思った。」(43歳/男性/会社員)

「ダウンタウンDX。ミッキーカーチスが語った矢沢永吉(キャロルの頃)のデビュー秘話や、堺正彰が語ったかまやつひろしの遅刻癖、タモリへのダメだし話等、いろいろ面白かったし驚いた。勝俣の話したファミレスでのJKの話も面白かった。」(37歳/女性/専業主婦)

「『VS嵐』で、モモクロの人がグループを長続きさせるコツのような事を聞いたら、大野君の答えが『自分の意見を言わない』と言ったのが印象的でした。本音か面白くする為かわからないけど、ある意味深いと思った。」(56歳/女性/専業主婦)

「テレビ東京のカンブリア宮殿。ダイソン社長がソニーの盛田氏を尊敬していて、たくさん古い製品を持っていることが意外であった。」(41歳/女性/専業主婦)




やっぱり、テレビは面白いですね。今日も家族と、友人と、恋人と、同僚と、もちろん1人でも、楽しくテレビを見ましょう!