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大阪を代表する観光スポットといえば「道頓堀」。特に、戎橋で記念写真を撮る観光客は昼夜を通してずっと絶えない。この戎橋の南詰にある江崎グリコの広告塔「グリンネオン」も、観光客に人気が高い。

「ポッキー」「アーモンドグリコ」などのお菓子でおなじみの江崎グリコの本社は、大阪市西淀川区歌島。1921年(大正10年)に創業し、グリコの名称は牡蠣(かき)の煮汁から抽出したグリコーゲンに由来する。そのグリコにおまけを付けて販売したところ大ヒットし、1933年(昭和8年)に発売された「ビスコ」は現代に至るまでベストセラーとなっている。

一方、道頓堀のグリコネオンは、1935年(昭和10年)に初代が掲げられたのが始まりで、現在のものは5代目にあたる。そのグリコネオンが8月17日までで新しいものに付け替えられるニュースが先日、飛び込んできた。

(参考)道頓堀のグリコ看板、改修へ 5代目は8月17日が最後(MSN産経ニュース)

そして、新しいグリコネオンの設置に合わせ、最終点灯日100日前にあたる5月10日から「カウントダウン企画」が行われている。グリコネオンの前を訪れた人に5代目の残り日数が書かれたパネルを持ってもらったり、5代目の間違い探しや古い順に並べるクイズを掲載したりするなど自社で盛り上げる取り組みがソーシャルメディアを通して見られる。

■グリコ広報 (glico_PR) on Twitter:https://twitter.com/glico_PR
■グリコFacebook:https://www.facebook.com/glico.jp

気になるのは、新たな6代目となるグリコネオンのデザイン。1998年(平成10年)に完成した5代目には大阪城や通天閣、海遊館、京セラドーム大阪と4つの大阪を代表する観光スポットが描かれた。新しいデザインの詳細はまったく明らかにされていないが、地元の大阪やネット上では「今、人気急上昇のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)が入るのでは」「あべのハルカスは決定でしょ」「ビリケンさんとコラボしないかな」などのウワサも飛び交っている。

新・グリコネオンのお披露目も楽しみだが、現在開催中のカウントダウン企画もぜひ参加してみてはいかが?