フェアプレイ大賞

世界的なスポーツの祭典で政治的な主張が持ち込まれるなど、非常に残念なトラブルが起こっている今、2020年に開催される東京オリンピックでは相手に敬意を払い安全かつ公平に競技を進めていく「フェアプレイ」の精神を見直していくべきではないだろうか。

日本体育協会では100周年を迎えた2011年から、「フェアプレイ」が社会に浸透することを目指して「『フェアプレイで日本を元気に』キャンペーン」を行っている。
100万人の“フェアプレイ宣言”を目指して活動を続けており、現在、横綱白鵬関をはじめ52,000人の“フェアプレイ宣言”が集まっている。

そして、今年より「日本フェアプレイ大賞」を新たに創設。日常のスポーツにおける「フェアプレイ・ストーリー」を募集し、優秀な作品は漫画化され、全国34,000校の小中学校で壁新聞として配布されるというものだ。

同大賞の選考委員には、日本体育協会理事や陸上競技でトップアスリートとして活躍していた為末大さんも名を連ね、ロンドン・パラリンピック日本代表の佐藤真海選手もスペシャルサポーターとして協力する。

募集期間は今年の9月30日まで(開始は6月30日から)。発表は翌年の2月となる。
大賞を受賞した作品は漫画化されるだけでなく、その漫画を為末大さんが直接作者の元に渡しに来るので受賞の感動もひとしおだろう。

特設サイトも用意されているので、珠玉のフェアプレイ・ストーリーを持っている、という人は募集の詳細をチェックしよう。

日本体育協会 日本フェアプレイ大賞 特設サイト