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芸術品のような美しさを兼ね備え、その独特の鍛錬法や反りによって武器として優れた機能を持つ、武器の中ではおそらく一番カッコいい日本刀。
こんなに強くてカッコいいのだから、男子たるもの、日本刀が大好きであるべきなのだ。

秋葉原「クラブセガ」近くの路地を通り抜けると現れるおもちゃ屋さんの「コトブキヤ」で、今年10月から売り出される“侍箸”シリーズはそんな日本刀を模したお箸を発売予定。

「○○を模した箸」。既視感がハンパないが、こちらはただの“日本刀”ではない。第一弾は石田三成と島左近の愛刀をモチーフに、そして今回発表された第二弾は毛利元就の愛刀「古備前友成」と長宗我部元親の愛刀「牛丸」をモチーフにしているという“業物”の箸であるのがポイントだ。

それにしても人物のチョイスにこだわりを感じる。坂本龍馬の「陸奥守吉行」とか、近藤勇の「虎徹」あたりがまず挙がってきそうなものだが、あえての石田三成でコアなファンを刺激しているのだろうか。

新シリーズ“侍箸”の特徴として、各お箸には「刀台」をイメージした家紋入の箸置きが付属。そして、箸先には新しく滑り止め加工が施され、使いやすさにも気遣いがみえる。
さらに、12月には第三弾「島津義弘」「加藤清正」も発売予定。

発売は今年の10月から12月とちょっと先だが、鍋のおいしい季節の頃には、食卓に歴史に残る銘刀を置ける日がやってくる。
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<<商品概要>>
侍箸 毛利元就 / 侍箸長曾我部元
価格:各1,500円(税抜)
発売日:2014年11月