女子マネ

世の中を騒がしているニュースに対して、日本の国民は、本当は「どっちのミカタ(味方・見方)」をしているのか?アンケートを取って検証する企画「どっちのミカタ?」。

第96回全国高校野球選手権大会の2回戦で惜しくも敗れた埼玉代表の春日部共栄。春日部共栄といえば、女子マネージャーが野球部員のために2年間で約2万個のおにぎりを握ったことで話題になった。
しかし、その女子マネージャーが、おにぎりを握ることに専任するため、進学コースから普通コースにクラス替えまでしていたという話がスポーツ紙で報じられるとネット上では、賛否両論の大論争が起きた。

そこで今回のテーマは、野球部員におにぎりを握るため、進学コースから普通コースにクラス替えした女子マネージャーについて、肯定派ですか?否定派ですか?
結果は、ご覧の通り・・・
 
女子マネ
(n=581)

「肯定派」と答えた人は423人。「否定派」と答えた人は158人と、全体の約73%の人が「肯定派」と回答した。


「肯定派」と答えた人の意見は、こちら!


「自分がそうと決めたのだから良いと思う。ふつうコースになったからと言って、進学できないわけではない。良い経験を積んで、逆に頑張れば良いところに行けるかもしれない。」(61歳/男性/会社役員)

「ある意味マネージャーとしてのプロを目指したものだと思うから、いちいちまわりから評価されるべきことではない。本人の選択に任せるべき。」(33歳/男性/公務員)

「高校生と言えば、もう自分の進路も含めたビジョンを持っているはず。そこで自分の意志で普通クラスに移ったのなら周りの大人がとやかく言う問題ではない。引退した後にきっと一生懸命に勉強するはず。ただ、親の立場なら少し微妙。どうにかして子供の判断を覆そうとするかもしれない。」(48歳/女性/専業主婦)

「保護者としては否定なのでしょうが、本人の覚悟を尊重してあげたい。進学コースでなく、普通のコースでも、それ以上の、学業の成績をあげて見返してほしい。それだけの努力ができる気持ちの持ち主だと理解したい。」(58歳/男性/自営業)

「他人がどうこう言うことでない。個人の自由であるし、他人が賛否両論すること自体、失礼であり大きな間違いである。自分自身の人生を他人にとやかく言われる筋合いなど全くない。ましてやネット上で、何も知らない人間が賛否両論するなど吐き気がする。」(47歳/男性/会社員)




「否定派」と答えた人の意見は、こちら!


「それをやってその時は満足かもしれないが、近い将来そのことは自分にとってなんのプラスにもなっていなかったことに気づき、後悔すること間違いなし。」(58歳/女性/専門職)

「若いから出来るんだろうし、彼女が決めた進路なら仕方ないけど、おにぎりを握る為に将来後悔するような事にならなければ良いなと願う。自分も含めて高校時代は、先の事をあまり考えてなかったかもしれない。」(43歳/女性/パート)

「100%の否定とまではいかないが・・・。プロを目指す(かもしれない)選手が学業より野球を優先するのは理解できるが、マネージャーはあくまでもマネージャーでしかない。高校野球のマネージャーとしては、まず学業に重きをおいたほうが良いと思う。彼女自身は、おそらくそうしたくて満足しているのだろうが、そこまでさせてしまう環境(学校)に問題があるように思える。」(48歳/女性/専業主婦)

「もし、人あるいは時間が足りないために、そういうことがあったとしたら異常なことではないか。おにぎりの個数が多くて人手が足りないなら別の手段を考えるべきで、マネージャーに負担させるのはどうかと思う。一人で何百球投げただとか将来のある高校生に自己犠牲を強いてこれを美談するのはやめたらどうか。」(61歳/男性/会社役員)

「学校側がもっと考慮してもいい事案だと思われる。進学校なのかもしれないが、勉強一辺倒ではダメ。」(38歳/男性/無職)




今回は、このような結果になりましたが、みなさんはどっちのミカタですか?