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私たちの何倍も先を行き、無限の可能性に満ち溢れたインドの達人たち。今回はそんなインドからタイピングの達人を二人紹介しよう。

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2014年2月某日、インド・ハイデラバードの男性モハメッド・カーシッド・フセインさんが、「鼻でキーボードをタイピングする」という一風変わった記録に挑戦し、47秒44で103語の文字を打ち込むことに成功、見事ギネス世界記録を更新した。
 
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フセインさんはこれまでに毎日6時間の鼻タイピングを練習して、その腕を磨いてきたという。
まさに努力の賜物のギネス記録である。
 
※インドにはもっとすごいのがいた!
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カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
 
かつてこれほどまでに高速なタイピングを目の当たりにしたことがあっただろうか!
何者かは不明だがこのインド人の男性は、驚くべきスピードでキーボードを入力している。まるででたらめに遊びで打っているかのようだが、動画を見る限り正確に仕事はできているようだ!



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