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大阪を代表する観光スポット、大阪市北区の梅田スカイビル「空中庭園展望台」。地上40階から眺める大阪の景色は1993年のオープン時から人気だが、近ごろ、外国人観光客に“大人気”という。

地上173メートルにある空中庭園展望台に行ってみた。7月後半の日中、気温36度を超える気候で、日本人観光客の姿はほぼ皆無だった一方、欧米を始め、中国や韓国などの外国人観光客の姿がとても目立った。真夏の照りつける太陽の暑さももろともせず、カメラを片手に記念写真を撮っては景色を眺めて楽しんでいた。なお、夜は日本人カップルが多いという。

とにかく外国人観光客が多い。その理由を調べてみると、2008年にさかのぼった。イギリスの新聞『タイムズ』が、スペインのサグラダ・ファミリア、ギリシャのパルテノン神殿などとともに「世界を代表する20の建造物」として紹介されたのがキッカケだったようだ。

その後、海外でメジャーな観光ガイドブック『ロンリープラネット』には「未来の凱旋門」と紹介された。世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」でもさまざまな賞を受賞している。

たしかに、巨大な凱旋門のような外観に見えなくもなく、展望スペースにのぼるまでのエスカレーターも半スケルトン仕様でとてもスリリング。地上173メートル地点では、中央部分から下を眺めることもできるが、高所恐怖症の人にはおすすめしないほどけっこう怖い。通常の入場料は大人700円だが、十分に元はとれる。

大阪城や京セラドーム大阪、あべのハルカス、晴れた日には神戸や淡路島まで360度の景色が堪能できる。まだ行ったことがない人、一度行った人も改めて訪れてみてはいかがだろうか。

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空中庭園展望台