壇蜜1

2月13日、壇蜜が2015年度からNHK・Eテレの「テレビで中国語会話」に出演することになり、その記者会見に出席した。
壇蜜は「Eテレの景観を損ねないよう善処したいと思います。」と、独特の表現で抱負を語った。Eテレで、どんな壇蜜が見られるのか、今から楽しみである。


Wikipediaによると・・・
壇 蜜(だん みつ、1980年12月3日 - )は、日本のタレント、女優、グラビアアイドル。本名および旧芸名は齋藤 支靜加(さいとう しずか)。
所属事務所はエクセルヒューマンエイジェンシー→フィットワン。
多彩な経歴を経て、グラビアモデルとして活動を始める。トレードマークの長い黒髪と妖艶な雰囲気で注目を集め、映画、テレビのバラエティ番組などにも数多く出演。男性誌のグラビア以外にも女性誌でも人気を博している。また日本舞踊坂東流師範でもある。
芸名にあたる“壇蜜”は自ら仏教を基に考えたもので、「壇」は仏壇を、「蜜」はお供え物を意味している。



そこで、中国語よりも先に、壇蜜について改めて勉強してみようと思い、ちょっと調べてみた。


●手土産では、ヨックモックの「シガール」や蕗月堂の「くるみもち」、甘集堂の「いちご大福」を持っていく。特にくるみもちは腹持ちが良いので喜ばれる。
(2014.1.14 「週刊女性」)

●今使っている財布(バーバリー)は元カレからの贈り物。3年ほど使っている。
(2013.10 「日経ウーマン」)

●常に割り勘用の1000円札や絆創膏を持っている。
(2013.10 「日経ウーマン」)

●財布に入れるのは3万円までと決めている。
(2013.10 「日経ウーマン」)

●「ミニストップでソフトクリームを食べないと今日が終われません」と我儘を言ってマネージャーを困らせる。
(2013.9.26 「週刊文春」)

●動物ビスケットが好き。
(2013.7.9 「公式ブログ」)

●食品も、衣服も西友で買う。「私から西友を取ったら何も残らない」というくらい好き。
(2013.4.11 CX「みなさんのおかげでした」)

●カメラさんや照明さんなど技術さんが好き。
(2013.1.14 CX「SMAPxSMAP」)

●小さい頃に気に入っていたぬいぐるみが今でも自宅にある。
(2012.9.11 「FLASH」)

●呼び捨てで「壇!」というのが一番気持ちがいい。「DM(ディーエム)」と呼ばれるのも気持ちがいい。
(2012.8.2 「アサヒ芸能」)

●食べ物で汚れるコトが少し好き。
(2012.04.29 「オフィシャルブログ」)

●大きな山やその写真を見るのが怖い。
(2012.04.29 「オフィシャルブログ」)

●氷がグラスの中で溶ける「カラン」という音に幸せを感じる。
「またね」という言葉に安心感を覚える。職場や学校で「また明日」と言われるコトも好き、仲良くしている者同士、ちょっとした別れ際に「じゃあまたね」と声を掛け合えば気持ちが落ち着く。
(2012.04.29 「オフィシャルブログ」)

●大好きなお菓子のひとつはハトサブレ。マイソウルフードの一つ。
(2012.4.16 「オフィシャルブログ」)

●日本舞踊の稽古のために毎週のように浅草近辺へ行く。
(2012.3.15 「オフィシャルブログ」)

●そもそも自分はテレビには映っていけない人間だと常に感じている。PTA的な視点で自分を見ている。
(2014.1.3 「週刊朝日」)

●ファンを「うちの子」と表現する。
(2013.9.26 「週刊文春」)

●事務所に入ったばかりの頃は、病院の研究所で週5で働いて、残り2日は事務所の用意してくれたお菓子のサンプルなどを配るバイトをしていた。
(2013.9.26 「週刊文春」)

●胸を出すより納豆を人前で食べる方が恥ずかしい。
(2013.9.26 「週刊文春」)

●デビュー前両親に、3年の間に男性写真誌のグラビアを飾れなかったら芸能活動はやめると約束していた。
(2012.11.02 「週刊文春」)

●大学卒業後、銀座六丁目の小さなクラブで働いていた。週2回で時給1200円。カウンターに乗って「絹の靴下」を歌って踊ったことが楽しかった。
(2013.9.26 「週刊文春」)

●レンゲを使って食事をすることが苦手。チャーハンを食すときも、中華丼を食すときも、必ずと言っていいほどカレースプーンを使う。
(2012.09.25 「オフィシャルブログ」)

●中学生の頃、あだ名は“愛人”
(2012.9.11 「FLASH」)

●大学に入学するまで、男性との接点がなかった。
(2012.9.11 「FLASH」)