3月22日に開催された第5回「渋谷・表参道 Women’s Run」。快晴のなか、代々木公園通りや表参道、明治神宮の境内などを通る約10kmのコースを、全国から集まった約5000人の女性ランナーたちが走り抜けました。

駆け抜けるランナー

大会風景

今年で5回目となる「渋谷・表参道 Women’s Run」ですが、今年のコンセプトは「Debut」。
そのため、まだランニング大会デビューを果たしたことがない女性たちに向けて、今回から初心者ランナー向けの「デビュー枠」を2000人分用意。通常のランよりも気軽に参加できる10kmで設定されているため、「フルマラソンやハーフマラソンではちょっと荷が重い……」とこれまで大会には参加を躊躇していた女性ランナーたちも多数参加。「大会デビュー」を飾りました。

また、参加者のなかには、ドラえもんやジバニャン、ガチャピン、マリオ&ルイージなどの人気キャラクターに扮して走る選手もおり、沿道の子どもたちからは歓声が上がるという一幕も。そのほかにも、うさぎ耳をつけたり、ももいろクローバーZやチアガール、巫女さんのコスチュームに身をまとうなど、コスプレを楽しむランナーたちの姿も多く見られました。

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5000人の女性ランナーたちの中から優勝したのは、36分24秒という高スコアを残した稲見真己さん(神奈川県)、2位は鈴木莉紗さん(東京都)、3位は宮崎祥子さん(東京都)、4位は小谷美優香さん(岡山県)、5位は片山麻美さん(東京都)、6位は勝浦みどりさん(埼玉県)でした。

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優勝者の稲見さんはお子さんのいるママさんランナー。大会ゲストでプレゼンターとして登場した荒川静香さんは、「私も子どもがいるため、同じようなお母さんランナーが頑張っている姿はとてもうれしかったです。私も自分の子どもが大きくなったときに、母親である自分がなにかを達成している姿を見せられるようにしたいと目標ができました。あと、子どもと一緒にファミリーランのようなものにも参加してみたいです」と語っていました。