エグザイル

3月25日、EXILEが3年以上もの制作期間を経て完成させたニューアルバム『19 -Road to AMAZING WORLD-』を発売した。
今作『19 -Road to AMAZING WORLD-』は、EXILE HIROが勇退するまでのEXILE第三章から新メンバー5名が加入して、新生EXILEとして始動した第四章までの3年間の歴史と想いがつまった作品となっている。
そこで、EXILEについて、ちょっと調べてみた。今回は「白濱亜嵐(しらはまあらん)」編です。


Wikipediaによると・・・
EXILE(エグザイル)は、日本のダンス&ボーカルユニット。LDH所属。レーベルはrhythm zone。
白濱 亜嵐(しらはま あらん、1993年8月4日 - )は、日本の俳優、ダンサー。GENERATIONS、EXILEのメンバー。愛媛県松山市出身。LDH所属。



エグザイル(白濱)

●小さい頃の習い事。
小さい頃はすごい習い事をやりたがる子で、野球を6年、サッカーを7年、水泳を8年、さらに空手に書道と、掛け持ちでいろいろやっていた。
実家は決して裕福ではなかったが、両親はやりたいだけやらせてくれた。
(2012.12 「JUNON」)

●幼い頃の夢は「防衛大学に行って自衛官になること」。
●パフォーマーになりたいと思ったキッカケは「三代目JSoulBrothers」の公演を見た事。
(2014.06.01 「月刊EXILE」)

●時代物のショートコメディーに出演したいと思っている。
かつらをつけて、その時代の大人と若者の溝をテーマにした作品が理想。
(2014.07.15 「週刊女性」)

●GENERATIONSのリーダーに任命されて変わった事は「責任感」。
いい意味で無理にまとめあげないよう、心がけている。
(2014.07.01 「月刊EXILE」)

●2013年は非常に忙しく、あまり寝なくても大丈夫な体質になった。
24時間の撮影の後、そのまま横浜アリーナに行き、音楽番組の収録をしても大丈夫なほど体力がある。その後友人とご飯を食べに行ったので、結局40時間起きっぱなしということもあったという。
(2014.02 「JUNON」)

●撮影現場ではイジられ役。
空き時間にGENERATIONSの曲をかけられ、「はい踊って」と無茶ブリされることも。
(2014.01 「JUNON」)

●人生で一番大きな出会いはHIROとの出会い。
もともとかっこいいと思っていたが、オーディションで実際に会って、オーラのすごさに手足がガクガクしてしまった。
(2013.11.25 「オリスタ」)

●演技やパフォーマンスには、映像作品を見て、参考にしている。
一番参考にしたのは、反町隆史主演の「GTO」。2位は「クローズZERO」、3位が「EXILE PERFECT LIVE 2008」4位がアウトレイジ、5位が「カイジ(映画)」であった。
(2013.02 「JUNON」)

●ストレス解消法は「睡眠」「スカッとする映画を見る」「ひたすらご飯を食べる」。
●オフの日は「映画鑑賞」「家事」「ゲーム」等をしている。
●20歳の時にもらった、父が身に着けていた時計が宝物。
●好きなスポーツは「サッカー」「スノーボード」「駅伝」「野球」。
(2014.06.01 「月刊EXILE」)

●好きなお笑い芸人。
「明石家さんま」「ダウンタウン」「爆笑問題」「ロバート」「デニス」等、挙げればきりがない。
●好きなアーティスト。
「Black Eyed Paeas」「Justin Timberlake」「高橋優」「Skrillex」「BoysNoize」「Bruno Mars」「Avicii」等。
(2014.06.01 「月刊EXILE」)

●台湾が好き。
日本人に親しみを持っていて、どこに行っても笑顔が溢れているから。
(2014.06.01 「月刊EXILE」)

●好きな映画。
「プライベートライアン」。邦画では「13人の刺客」「冷たい熱帯魚」。
(2013.11.25 「オリスタ」)

●お気に入りの映画は「バトルロワイヤル」と「トレインスポッティング」。
特に「バトルロワイヤル」は、主演の藤原竜也の表現力に衝撃を受けた。
(2014.11.11 「月刊EXILE」)

●初恋は「幼稚園の時」。
●好きな女性のファッションは「スウェット生地のサロペット」。
●女性の一番好きな仕草は「ポニーテールにする時に口にゴムを加える仕草」。
●女性から言われて嬉しい言葉は「おしゃれですね」。
●女性の寛容な所に魅力を感じる。
(2014.06.01 「月刊EXILE」)

●年上の女性について。 
素敵だと思う。人生の経験値も高そうで、憧れる。同世代の女性としか付き合ったことがないので、いつかは年上の女性とも付き合いたいと考えている。
(2014.11 「with」)

●仕事中に女の子から「どうしても会いたい」と言われても無視する。
仕事中にメールしてくる女の子は嫌い。
(2013.01 「JUNON」)