エグザイル

3月25日、EXILEが3年以上もの制作期間を経て完成させたニューアルバム『19 -Road to AMAZING WORLD-』を発売した。
今作『19 -Road to AMAZING WORLD-』は、EXILE HIROが勇退するまでのEXILE第三章から新メンバー5名が加入して、新生EXILEとして始動した第四章までの3年間の歴史と想いがつまった作品となっている。
そこで、EXILEについて、ちょっと調べてみた。今回は「岩田剛典」編です。


Wikipediaによると・・・
EXILE(エグザイル)は、日本のダンス&ボーカルユニット。LDH所属。レーベルはrhythm zone。
岩田 剛典(いわた たかのり、1989年3月6日 - )は、日本のダンサー、俳優。三代目J Soul Brothers、EXILEのメンバー。愛知県名古屋市出身。身長174cm。



エグザイル(岩田剛典)

●小学生時代はガリ勉でモテなかった。
勉強が大好きで目が悪くなって牛乳瓶の底のような分厚いメガネをかけていた。
(2014.11 「with」)

●高校の時はバスケ部に所属。
最後の夏の大会で、ライバル高校に僅差で負けてしまたったが、最後の整列をした瞬間に全員が号泣。「俺ら一生懸命頑張ったから、これからはこの思い出を大事にして頑張っていこうぜ」と語り合ったのが青春の思い出。
(2012.07.31 「チケットぴあ」)

●大学のダンスサークルで部長を務めた経験もある。
(2011.06.08 「anan」)

●就職も内定していたが「三代目J Soul Brothers」のオーディションを受ける。
ミスター慶應の最終選考に残り、企業への就職も内定していたが、当時所属していたダンスチームのつながりでNAOKIから誘われ「三代目J Soul Brothers」のオーディションを受けた。
母親からはせっかく企業に内定したのに、と引き止められたが、父親は「人生一度切り出しいいんじゃない?」と応援してくれた。なので、自身の人生のテーマも「人生、一度きり」。
(2014.11 「with」)

●ライブ前に必ずすることは筋トレとストレッチ。
衣装によっては上半身裸にジャケットだけとかもあるので、その時は舞台袖で本番ギリギリまで皆で筋トレしている。
(2015.2.7 「モデルプレス」)

●前々から芝居に力を入れたいと思っていた。
理由はスーパースターになりたいから。そのために、一つひとつの仕事を自分の糧にして、岩田剛典という人間を世の中に発信していきたいと思っている。単なる言葉ではあるが、言い続けることでいつか実現するかもしれないと信じている。
(2014.09.30-10.07合併 「女性自身」)

●日々大切にしていることは「人として地に足をつけて歩くこと」。
常に2、3年後の将来のビジョンを持ってそれを目指して、今するべきことを頑張りたいと考えている。
(2014.11 「with」)

●好きな女の子のタイプは「健康的な女性」「活発な女性」。
(2011.02 「JJ」)

●恋愛に関しては直球。
「好きだから付き合ってください」とストレートに伝える。自分が言いたいと思ったタイミングいうので、場所は関係ない。
(2013.06 「JUNON」)

●好きになった女性には喜んでもらいたい。
自分がしたことで相手が笑顔になるのを見たい、と思っている。しかし、毎日マメに連絡するタイプではない。
(2013.06 「JUNON」)

●モテる男の定義は「ギャップがある男性」。
●モテる女の定義は「女性らしい幸せな雰囲気を持っている人。笑顔が可愛い人。料理が上手な人」。
(2014.01.07/14 合併号 「週刊女性」)

●特技はKRUMP、ラクロス、バスケ。
(2014.8.7 「月刊EXILE」)

●お化け屋敷は絶対入ってしまう派。
怖いもの見たさだが、結局後悔する。
(2013.09.10 「週刊女性」)