トリドールリリース写真データ0427

セルフ讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」でお馴染みの株式会社トリドールが、4/27(月)に就職活動生向けに行った会社説明会で、「2016年の新卒入社式をハワイで行う」と発表しました。

ちょっと大人の方ならバブル的好景気の兆しを感じるこのニュースですが、単なるゴージャス企画ではないようで。
トリドールは、最初に始めた焼き鳥屋業態「とりどーる」で、当時東京で流行っていたチューハイをいちはやく関西に持ち込み、イケメン店員を積極的に採用し女性客を呼びこむなど、先見性とアイディアを実現する姿勢で急成長を遂げてきた会社。
現在も若手の育成に力を入れ、入社二年程度で新業態開発に抜擢するケースもあるなど、常に先を見据えた経営を行っています。

海外展開も、その計画のひとつ。
「丸亀製麺」は現在11の国・地域に海外展開を行っており、ハワイ店は海外展開第1号店にして、世界中の店舗の中のトップ売上を誇る店舗。

今後より積極的な海外展開を支えるグローバルな人材を採用することから、その思いを共有するために海外展開をスタートした地であるハワイでの入社式開催を決定したそうです。

その発表が行われたのは……なんと説明会の冒頭。
もしかしたらその入社式に出席するかもしれない学生たちからは驚きの声が上がり、口々に「自分も行きたい」というつぶやきが。その後の説明もいっそう背筋を伸ばして聞いていました。

説明会で発表0427

海外と言えば気になるのはコトバ問題ですが、採用においては言語力よりも様々な困難に立ち向かうことのできる「チャレンジ精神」を重視しているのだそう。

トリドールの海外展開は丸亀製麺だけではなく、今年3月には、アフリカのケニアで「teriyaki JAPAN」という和食のファストフード業態をオープンさせ、こちらもヒット中。
成長の勢いが止まらないトリドールに、他の企業も続いてくれたら面白そうですね!

ちなみにハワイの丸亀製麺、スタンダードメニューは日本と基本的に一緒だそうですが、「スパムおむすび」「ガーリックチキンサラダうどん」などのご当地メニューがあるのだとか。

ご当地メニューも食べてみたいけど、南国の気候で食べるスタンダードな「ぶっかけ」は、アメリカ~ンな大味な食事に慣れた状態で食べると、おそらくダシが沁みわたる特別なおいしさに感じること間違いない予感!

あーん、記者も(誰かに)ハワイに連れてって欲しい〜!

説明会で発表0427

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