8月28日、スマートフォン向けの本格RPGアプリ「サマナーズウォー」のキャンペーンとして、8月7日から行っていた「美人すぎるオタク決定戦 サマドルオーディション」の最終選考イベントが、六本木・nicofarre(ニコファーレ)で開催され、ついに「美人すぎるオタク」が決定した!
当日は、最終オーディションで、10名の候補者の中から絞られた5名が登場し、それぞれゲームのキャラクターをイメージした衣装で華麗にランウェイをウォーク。
特別審査員として出席した西川史子は、「サマナーズウォー」のキャラクターである「フェアリー」をイメージした、青のドレスワンピースで登場し、ランウェイを歩きながら、「美人すぎる女医よ。」と一言決め、会場を魅了!
最高のパフォーマンスを発揮した結果、日本ニーソックス協会所属の小日向くるみちゃんと、ショートカット推進委員会の河下理恵ちゃんの2名が、見事に「美人すぎるオタク」の座を射止め、『サマドル』として公式に認定された!
小日向くるみちゃんは「びっくりしすぎてよくわからない状態。普段干物で、家で引きこもって漫画やアニメを観てばかりの私が、この場にいるだけでも光栄なのに、まさかサマドルになれるとは思わなかったです。本当に、今は嬉しさよりもびっくりして、驚いています。」とコメント。
河下理恵ちゃんは「ツイッターのフォロワー数やリツイート数とかも少なくて、絶対に勝てないと思っていました。それでも、身近で応援してくれている人たちが、『そんなことないよ、最後までがんばろうね』と応援して後押ししてくれました。応援してくれていた方のことを考えても、『はぁ〜、よかった!』と思っています。」とコメント。
(written by けいぼう)
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