ダレノガレ明美スタイルブック 『I'll give you my all』


ダレノガレ明美といえばハーフタレントやモデルとして活躍している押しも押されもせぬ人気タレント。
タメ口キャラが裏目に出て、時には嫌いなタレントにも名前が挙がるが、実際には礼儀正しく、あくまでもテレビ上のキャラとしてやっているという計算高い一面も持っているらしい。そこまでしで芸能界でうまく生きていっているダレノガレは、時としてやり過ぎてしまう一面も持っている。

そんなダレノガレ明美の、やりすぎエピソードを集めてみた。

◆会話の入り方が「やりすぎ!」
「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ系)にゲスト出演したダレノガレ明美。
「黒柳徹子が、シロクマに恋愛指導をした」という話題で、話が盛り上がっている最中に、「(動物の言っていることが)私結構わかりますよ」と突然割り込んだダレノガレ。ダレノガレによると、猫とカラスは会話ができるという。カラスには「朝9時前に泣くので、それをやめてくださいと大声で言ったら、9時以降に泣くようになった」と自信満々に言って、スタジオ中は大爆笑。

◆日々の体の鍛え方が「やりすぎ!」
過去に21kg減の大幅ダイエットに成功した経験を持つことで知られるダレノガレだが、「次に太るのは妊娠したときって決めているので(笑)」という。絶対に毎日やるという腹筋は「最低30回を3セット」。通うジムはあえて遠い場所をチョイスし、「音楽を聞きながら40分かけて徒歩で通っています」と日々努力していることを明かしている。今は腹筋や背筋も鍛えている。夏に向けてキックボクシングまで習っていた。

◆普段の食事制限が「やりすぎ!」
食事面で気を付けていることは、レタスとキャベツを交互に食べること。レタスしゃぶしゃぶやレタス蒸し、タレを自分で作って味を変えてみるなど、レタスの方が料理のレパートリーが多いので、ハマっているという。

いかがでしたか。
なんだかんだテレビの出演は相次いでいるダレノガレ。
そんなやりすぎちゃう一面も、素敵だったりするんでしょうね・・・。

(Written by くしBK)