5月29日(日)、東京国際フォーラムで「第21回文房具アイデアコンテスト」が開催され、「ととのえる」をテーマに応募総数3963点(一般部門2646点、ジュニア部門1317点)の中から厳正なる審査の結果、計20点の受賞作品が選出された。
一般部門グランプリには、小池峻さん、紙谷彩さん、松井健朗さん考案の形がととのう練り消しゴム『RAKUGAN』が、ジュニア部門グランプリには、齋藤にこさん考案の『ぼたべたやっつけのり』が輝いた。
しかし、ニッチー!編集部が注目したのは、ジュニア部門優秀賞のA部門賞を受賞した「サバのペンケース」。・・・そう、煮ても焼いても美味しい、あのサバである。
この「サバのペンケース」を考案したのは、�眞�春菜さんという女の子。�眞�さんいわく「テスト前などは好きな物を見たりすると集中できるそうです。サバが大好きで常にいっしょに居たい人にオススメです。」とのこと。
“サバが大好きで常に一緒にいたい人”をターゲットにしたニッチ感、多くの食材の中からあえてサバを選んだセンス、素晴らしい!の一言である。
そして、商品説明をよく見てみると、胴体の部分は「塩焼きver.」「刺身ver.」「味噌煮ver.」の3種類あり、ペンケースを開けるジッパーは包丁型になっている。さらに、「塩焼きver.」を開けると塩焼きの香りが楽しめるというオマケ付き。
この子は、天才だと思う。もはや、尻尾に消しゴムが入るとか、どうでもいい(笑)。
それから、そんなペンケースを実際に作ってしまうサンスターさん、大好きです!商品化の可能性は、はたしてあるのだろうか・・・?
(written by けいぼう)
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